【第102回】中小企業活力向上プロジェクトアドバンス メールマガジン
(2026/03/26配信)
━ https://keieiryoku.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━【 中小企業活力向上プロジェクトアドバンスメールマガジン 】
発 行 :中小企業活力向上プロジェクトアドバンス実行委員会
住 所 :東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル
E-Mail :info@keieiryoku.jp TEL:03-3283-7388
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中小企業活力向上プロジェクトアドバンスは以下の団体により構成されております。
東京都産業労働局、公益財団法人東京都中小企業振興公社、東京都中小企業団体中央会、
一般社団法人東京都中小企業診断士協会、東京都商工会連合会、東京都商工会議所連合会
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2026年3月26日 ━━━◆
いつもお世話になっております。
中小企業活力向上プロジェクトアドバンス メールマガジンです。
今回の巻頭では、本プロジェクトの公式Webサイトに掲載中の動画『戦う経営者たち』をご紹介します。
『戦う経営者たち』は、当事業による支援を活用しながら課題解決に取り組み、挑戦を続ける経営者の姿を収めたドキュメンタリー形式のシリーズ動画です。
今年度は下記の2本を新たに公開しました。
◇繋がりこそ力になる(新和精機株式会社)
https://www.keieiryoku.jp/tatakau/story/16.php
◇「社員の幸せ」のための経営(株式会社スコープインテグラ)
https://www.keieiryoku.jp/tatakau/story/17.php
いずれも、本プロジェクトの経営分析とその後の専門家派遣を活用し、課題の整理、計画の策定と実施を進めて活力向上につなげておられる様子を、実例でご覧いただける内容となっております。
ぜひ一度ご覧いただき、お知り合いの経営者の方などにもご紹介いただければ幸いです。
上記以外の『戦う経営者たち』の動画は、下記URLからご覧いただけます。
https://www.keieiryoku.jp/tatakau/
では、本日は第102回目の中小企業活力向上プロジェクトアドバンス メールマガジンをお届けします。
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INDEX
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Part 1 今週のニュース
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▼1-1 中東地域の情勢悪化の影響を受ける中小企業の経営や資金繰りに関する特別相談窓口を設置
(東京都産業労働局)
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2026-03-24-203520-197
▼1-2 「第二創業」支援事業「ツギノツギ」事業開発プログラム(第2期)の公募開始
(東京都産業労働局)
https://tsugi-no-tsugi.metro.tokyo.lg.jp/description-2nd
▼1-3 令和8年度 スタートアップ知的財産支援事業(ハンズオン支援)の募集開始
(東京都中小企業振興公社)
https://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/startup/handson/
Part 2 支援機関のイベント・セミナーのご紹介
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▼2-1 [4月13日] 専門知識ゼロから始める 生成AI・データ活用で売上を伸ばす具体的手順
(東京商工会議所 練馬支部) [リアル開催]
https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=206803
▼2-2 [4月15日] 財務・経理入門研修
(東京都中小企業振興公社) [オンライン開催]
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2604/0002.html
▼2-3 [4月23日] 取適法(改正下請法)のポイント解説、対策セミナー
(東京商工会議所 杉並支部) [オンライン開催]
https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=206844
▼2-4 [5月13日] デザイン導入支援セミナー「『やりたい』から始まる共創デザイン ~スープストックトーキョーのつくりかた」
(東京都中小企業振興公社) [オンライン開催]
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2605/0004.html
Part 3 支援施策のご紹介
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▼3-1 【助成金】躍進的な事業推進のための設備投資支援事業(令和8年度第1回)
(東京都中小企業振興公社)
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/setsubijosei/yakushin-12th.html
▼3-2 【補助金】ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(第23回)
(中小企業庁)
https://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html
▼3-3 【補助金】デジタル化・AI導入補助金(旧・IT導入補助金)(1次締切分)
(中小企業庁)
https://it-shien.smrj.go.jp/
Part 4 「専門家コラム」新着コンテンツのご紹介
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(77) 新人の早期戦力化・定着を促すOJTのポイントとは?
https://www.keieiryoku.jp/column/detail/?id=184
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Part 1 今週のニュース
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▼1-1 中東地域の情勢悪化の影響を受ける中小企業の経営や資金繰りに関する特別相談窓口を設置
(東京都産業労働局)
都は、中東地域の情勢悪化に伴うコストの上昇などの影響を受ける中小企業の経営や資金繰りに関する相談に対応する「中東情勢関連対応特別相談窓口」を、3月24日より開設しました。
【経営に関する相談窓口】
◇対応内容:
中東の企業との取引への影響、サプライチェーンにおける適切な価格転嫁や省エネルギー対策などのご相談への対応、必要な専門家の派遣や都の支援メニューの紹介
◇問合せ先:
(公財)東京都中小企業振興公社 ※電話番号はリンク先参照
◇相談時間:
平日 9:00~17:00
【資金繰りに関する相談窓口】
◇対応内容:
中東と貿易を行う取引先からの受注の変動など、経営の安定化に向けた資金繰りのご相談に対応、都の支援メニューの紹介
◇問合せ先:
東京都産業労働局金融部金融課 ※電話番号はリンク先参照
◇相談時間:
平日 9:00~17:00
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2026-03-24-203520-197
▼1-2 「第二創業」支援事業「ツギノツギ」事業開発プログラム(第2期)の公募開始
(東京都産業労働局)
東京都は、事業承継した後継経営者の方に、新規事業開発の専門家による伴走支援を提供する「事業開発プログラム」(第2期)への参加者を募集します。
◇応募要件:
申込時点で、事業承継が発生しておおむね5年以内の中小企業であること
東京都内の法人、または、東京都内に進出しようとする意志があること
◇プログラム概要:
(1)新規事業開発者確保サポート
後継経営者とペアとなって新規事業開発に取り組む外部パートナーの確保をサポート
(2) 新規事業開発の専門家による伴走支援
創業前の起業家やイノベーターを支援する手法「スタートアップスタジオ」での伴走支援
(3) 新規事業開発に向けた実証にかかる費用に関するサポート
アトツギが新規事業創出を行うにあたっての必要経費を上限500万円として提供
◇募集期間:
2026年4月17日(金)まで
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://tsugi-no-tsugi.metro.tokyo.lg.jp/description-2nd
▼1-3 令和8年度 スタートアップ知的財産支援事業(ハンズオン支援)の募集開始
(東京都中小企業振興公社)
優れた技術・アイデアを持つスタートアップ(創業おおむね10年以内の中小企業者)に、知財を活かして事業化し、競争優位を確立していただくための支援です。
◇対象者:
都内で実質的な事業活動を行い、優れた技術・アイデアを活用して事業化を目指す、創業おおむね10年以内の中小企業者
◇支援内容:
・ビジネス・知財両面に関する伴走支援(知財戦略アドバイザー及び専門家による支援)
・助成事業による支援(上限1,500万円/助成率2分の1、本事業の支援による戦略策定後)
◇募集期間:
・申請予約:2026年4月10日(金)まで
・書類の提出(郵送または電子メール):4月16日(木)17:00必着
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/startup/handson/
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Part 2 支援機関のイベント・セミナーのご紹介
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▼2-1 [4月13日] 専門知識ゼロから始める 生成AI・データ活用で売上を伸ばす具体的手順
(東京商工会議所 練馬支部) [リアル開催]
中小企業・小規模事業者の皆様を対象に、生成AIの基礎を分かりやすく整理したうえで、日常業務に無理なく取り入れる具体的な方法を解説します。
◇日 時:
2026年4月13日(月) 14:00~16:00
◇会 場:
Coconeri(ココネリ)3階(練馬区練馬1-17-1)
◇講 師:
高橋 威知郎 氏(株式会社セールスアナリティクス 代表取締役、中小企業診断士)
◇参加費:
無料
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=206803
▼2-2 [4月15日] 財務・経理入門研修
(東京都中小企業振興公社) [オンライン開催]
初めて財務・経理部門で働く方を対象に“経理とは(簿記とは)何?”を簿記一巡の手続きに沿ってわかりやすく説明します。
数多くの事例(仕訳など)を通じて経理業務の全体像を把握することができます。
◇日 時:
2026年4月15日(水) 10:00~17:00
◇会 場:
オンライン(Zoomによるライブ配信)
◇講 師:
伊東 正明 氏(大原出版株式会社、中小企業診断士)
◇参加費:
8,000円
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2604/0002.html
▼2-3 [4月23日] 取適法(改正下請法)のポイント解説、対策セミナー
(東京商工会議所 杉並支部) [オンライン開催]
本年1月に施行された取適法(中小受託取引適正化法)について、基礎から改正内容までを整理し、実務対応のポイントについて解説します。
◇日 時:
2026年4月23日(木) 14:00~16:00
◇会 場:
オンライン(Zoomによるライブ配信)
◇講 師:
松田 世理奈 氏(阿部・井窪・片山法律事務所 弁護士)
◇参加費:
無料
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=206844
▼2-4 [5月13日] デザイン導入支援セミナー「『やりたい』から始まる共創デザイン ~スープストックトーキョーのつくりかた」
(東京都中小企業振興公社) [オンライン開催]
スープストックトーキョー創業者・遠山正道氏を講師に迎え、理屈を超えて人を動かし、社会の体温をあげるビジネスの本質について、「個人の物語」を「共創」へと昇華させるデザインの視点から紐解きます。
◇日 時:
2026年5月13日(水) 14:00~16:00
◇会 場:
オンライン(Zoomによるライブ配信)
◇講 師:
遠山 正道 氏(株式会社The Chain Museum 代表、株式会社スマイルズ 代表)
◇参加費:
無料
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2605/0004.html
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Part 3 支援施策のご紹介
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▼3-1 【助成金】躍進的な事業推進のための設備投資支援事業(令和8年度第1回)
(東京都中小企業振興公社)
都内中小企業者が「製品・サービスの質的向上」による競争力強化や「生産能力の拡大」のための生産性向上を進める際に必要となる、機械設備等の導入経費の一部を助成します。
◇助成対象者:
都内に登記簿上の本店または支店(個人の場合は開業届)があり、都内で2年以上事業を継続している中小企業者等
◇助成対象事業:
以下の(1)~(3)のいずれかに合致する事業であること
(1) 競争力強化
(2) 後継者チャレンジ
(3) アップグレード促進
◇助成対象経費:
機械装置、器具備品、ソフトウェアの導入経費
◇助成額/助成率:
上記(1)・(2):100万~1億円/2分の1~5分の4 ※
上記(3):1~2億円/4分の3
※事業区分、企業規模、コースにより異なります
◇受付方法と期間:
電子申請:2026年4月21日(火)~4月30日(木)
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/setsubijosei/yakushin-12th.html
▼3-2 【補助金】ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(第23回)
(中小企業庁)
生産性向上に資する革新的な新製品・新サービス開発や海外需要開拓を行う事業のために必要な中小企業等の設備投資等の取組を支援します。
【製品・サービス高付加価値化枠】
◇補助対象事業:
革新的な新製品・新サービス開発の取り組みに必要な設備・システム投資等
◇補助対象経費:
機械装置・システム構築費(必須)、技術導入費、原材料費、外注費等
◇補助限度額/補助率:
750万円~2,500万円/2分の1~3分の2
(企業規模により補助限度額と補助率が異なります)
【グローバル枠】
◇補助対象事業:
海外事業を実施し、国内の生産性を高める取り組みに必要な設備・システム投資等
◇補助対象経費:
「製品・サービス高付加価値化枠」の用途に加え、海外市場開拓に関する旅費、通訳、広告宣伝・販売促進費
◇補助限度額/補助率:
3,000万円/2分の1~3分の2
(企業規模により補助率が異なります)
【共 通】
◇特例措置:
大幅な賃上げに取り組む事業者について、従業員数規模に応じて補助上限額を引上げます。
◇受付方法と期間:
電子申請:2026年4月3日(金)~5月8日(金)
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html
▼3-3 【補助金】デジタル化・AI導入補助金(旧・IT導入補助金)(1次締切分)
(中小企業庁)
中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、デジタル化やDX等に向けたAIを含むITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援します。
この補助金は、「通常枠」「インボイス枠(インボイス対応類型)」「インボイス枠(電子取引類型)」「セキュリティ対策推進枠」「複数者連携デジタル化・AI導入枠」の5類型があります。以下では最も一般的な「通常枠」をご紹介します。
◇補助対象者:
労働生産性の向上を目的にAIを含むITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を検討している中小企業・小規模事業者
◇補助対象事業:
IT導入支援事業者があらかじめ登録して提供するITツールの導入
※労働生産性の向上率、一人当たり給与支給総額の成長率等について、補助金申請額に応じて設定された基準を充たすことが必要
◇補助対象経費:
ソフトウェア購入費、導入関連費
◇補助限度額/補助率:
5~150万円未満(機能要件1~3プロセス)、150~450万円以下(機能要件4プロセス以上)/2分の1(原則)
◇受付方法と期間:
電子申請:2026年3月30日(月)(予定)~5月12日(火)
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://it-shien.smrj.go.jp/
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Part 4 「専門家コラム」新着コンテンツのご紹介
(77) 新人の早期戦力化・定着を促すOJTのポイントとは?
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このコーナーでは、当プロジェクトの公式ホームページに掲載中の「専門家コラム」から、新着コンテンツをご紹介します。
【タイトル】
新人の早期戦力化・定着を促すOJTのポイントとは?
【概 要】
新たに入社した従業員やアルバイトスタッフに対するOJTを適切に実施できれば、新人の戦力化が早まるだけでなく、教える側にもメリットが生じます。本コラムでは、効果的なOJTのポイントを専門家が解説します。
【主な内容】
・「放置型OJT」が新人の心を折る理由
・教えることで、教える人が成長するという事実
・現場で試した「教えるOJT」という仕組み
・業種を問わず活かせるポイント
・OJTを「人を育て続ける仕組み」へ
【著者プロフィール】
三上 康一 氏(株式会社ロードサイド経営研究所 代表取締役)
中小企業診断士としてガソリンスタンド等、ロードサイド店舗の経営支援に特化。豊富な実績を誇る「経営革新計画」策定や補助金活用に加え、人事アセスメントを通じた人事戦略も手掛ける。深刻な人手不足に対し、採用・定着率向上のための実効性ある対策を提言。緻密な分析と伴走支援で企業の持続的成長を牽引する。
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.keieiryoku.jp/column/detail/?id=184
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発 行 :中小企業活力向上プロジェクトアドバンス実行委員会
住 所 :東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル
E-Mail :info@keieiryoku.jp TEL:03-3283-7388
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中小企業活力向上プロジェクトアドバンスは以下の団体により構成されております。
東京都産業労働局、公益財団法人東京都中小企業振興公社、東京都中小企業団体中央会、
一般社団法人東京都中小企業診断士協会、東京都商工会連合会、東京都商工会議所連合会
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