中小企業活力向上メールマガジン

【第11回】経営力向上フォローアップメールマガジン

(2012/06/14配信)

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【経営力向上フォローアップメールマガジン】

発行 :東京商工会議所中小企業部経営力向上フォローアップ事業担当
住所 :東京都千代田区丸の内3-2-2　東京商工会議所ビル1階
E-Mail :info@keieiryoku.jp　TEL:03-3283-7388
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オリンピックを日本に!　私たちは2020年
オリンピック・パラリンピック招致を推進します
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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012年6月14日 ━━━◆

いつもお世話になっております。
経営力向上フォローアップメールマガジンです。

いま、サッカーW杯のアジア最終予選が行われており、6月12日には
ブリスベーンで日本対オーストラリアの試合がありました。
私は、アウェイの洗礼ともいうべき、絶え間ないブーイングや汚い
野次、審判の不可解な判定などに耐え、冷静に対処する選手たちを、
非常に頼もしく思いながら見ておりました。
ピンチの時こそ、覚悟の度合いや本当の地力が問われるのだ、と
改めて教えられた気がする、90分+αの戦いでした。
テレビでご覧になった方は、どのようにお感じになりましたか?

さて、本日は第11回目の経営力向上フォローアップメールマガジンを
お届けします。

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INDEX
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Part 1　今週のニュース
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▼1-1 [6月20日] 中小企業節電対策経営セミナー(第1回)
　　　(東京都産業労働局、東京都中小企業振興公社)
→http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1205/0014.html

▼1-2 海外企業誘致セミナー2013(欧州)参加企業募集
　　　(東京都産業労働局)
→http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/shoko/keiei/citypromotion/kigyouyuuchi2013.html

▼1-3 日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2012」出展募集
　　　(東京商工会議所)
→http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-44371.html

Part 2　今週のイベント・セミナー紹介
────────────────────────────
▼2-1 [6月27日] 大手に負けない!
　　　逆転の法則で利益3倍10倍を目指せ!(青梅商工会議所)
→http://www.omecci.jp/20120627.pdf

▼2-2 [6月28日] 特許権侵害とその対応の仕方
　　　～中小企業の方がなすべきことは何か～
　　　(東京都知的財産総合センター)
→http://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/seminar/2012/240628shingai.html

▼2-3 [7月3日] 節電・BCP対策で不測の事態に備える!
　　　～「公的支援制度講習会」開催のご案内～
　　　(東京都中小企業団体中央会)
→http://www.tokyochuokai.or.jp/topics/2012topics/6/kotekishien_kosyu201273.html

▼2-4 [7月9日] Yシャツ1枚6000円のクリーニング屋がなぜ流行る?
　　　(株)ハッピー橋本社長講演会
　　　(東京商工会議所)
→http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-45048.html

▼2-5 [7月17日] 海外を目指すなら、まずはここから
　　　平成24年度第1回海外ビジネススタートアップセミナー
　　　(東京都中小企業振興公社)
→http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1205/0006.html

Part 3　今週の施策紹介
────────────────────────────
▼3-1 実地技術支援
　　　(東京都立産業技術研究センター)
→http://www.iri-tokyo.jp/gijutsu/jicchi/index.html

▼3-2 自家発電設備導入促進事業費補助金
　　　(関東経済産業局)
→http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/denkijigyo/20120612_jikahatsuden_2jikoubo_encho.html

Part 4　今週のステップアップ　4-3 マネジメントサイクル
────────────────────────────
生産や販売などの計画、日常の具体的な行動目標を
作成し、検証を行っていますか?
→http://www.keieiryoku.jp/support/power/detail.php?id=48

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Part 1　今週のニュース
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▼1-1 [6月20日] 中小企業節電対策経営セミナー(第1回)
　　　(東京都産業労働局、東京都中小企業振興公社)

　本セミナーでは、中小企業への節電支援実績が豊富な専門家を
講師にむかえ、最新の電力事情や電気料金のしくみ、今から出来る
コスト削減に向けた節電の取組みの紹介に加えて、公社で実施して
いる助成金などの支援事業についてもご案内します。

◇日　時:平成24年6月20日(水)18:15～20:15

◇会　場:中野サンプラザ　7階　研修室10
　　　　　(東京都中野区中野4-1-1)

◇内容/講師:
・第1部　松浦徹也氏(中小企業診断士、技術士)
　最新の電力事情、電気料金のしくみ、経営改善の視点による
　節電の取組み方について

・第2部　公益財団法人東京都中小企業振興公社
　自家発電設備導入費用助成金、節電推進アドバイザー派遣について

◇定　員:80名

◇受講料:無料

※他に、6月27日から7月18日にかけて、都内4か所で開催予定です。

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1205/0014.html

▼1-2 海外企業誘致セミナー2013(欧州)参加企業募集
　　　(東京都産業労働局)

　東京都では、東京進出に関心を持つ企業に対し、都内の優れた
「ものづくり産業」を海外でPRするため、海外企業誘致セミナーを
開催します。
　また、併せて交流会も開催し、セミナー参加企業の特性に応じた
現地企業との事前マッチングを行い、実りある商談の機会をご提供
します。
　優れた製品や技術を有する都内中小企業の皆様、是非参加を
ご検討下さい。

◇開催要領:
・開催都市:デュッセルドルフ・ミュンヘン(ドイツ)
・ミッション派遣期間:平成25年1月下旬から2月上旬(9日間の予定)
・セミナー開催:ミッション派遣期間中の2日間(各都市1日ずつ)
・会場:現地ホテル又はコンベンションホール内の特設会場
・内容:「環境・エネルギー」分野に焦点をあてた内容を予定

◇募集企業数:4～5社程度(審査・選定があります)

◇応募締切:平成24年7月6日(金)

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/shoko/keiei/citypromotion/kigyouyuuchi2013.html

▼1-3 日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2012」出展募集
　　　(東京商工会議所)

　「エコプロダクツ2012」は、エコ製品等の普及とエコビジネスの
振興を目的とする、国内最大規模の展示会です。
　東京商工会議所では、会員企業向け展示コーナー「エコビジネス
スクエア」を設け、商品・技術・サービスを展示するブース(小間)
を廉価な出展料で提供します。貴社のPR、情報発信、企業ブラン
ディングの一環としてご活用ください。

◇募集対象:
　東京商工会議所の会員企業で、エコプロダクツ又はエコサービス
　を有する企業

◇日　時:平成24年12月13日(木)～12月15日(土)
　　　　　10:00～18:00(最終日は17:00まで)

◇会　場:東京ビッグサイト　東展示場
　　　　　(江東区有明3-21-1)

◇出展料(税込):
　1小間:98,000円　2小間:185,000円　3小間:274,000円

◇募集小間数:35小間(先着順)

◇募集締切:平成24年7月20日(金)

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-44371.html

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Part 2　今週のイベント・セミナー紹介
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▼2-1 [6月27日] 大手に負けない!
　　　逆転の法則で利益3倍10倍を目指せ!(青梅商工会議所)

　日本の会社の99.5%は中小企業です。全体でも儲かっている会社は
3割、あとの7割は赤字経営が現状です。本セミナーでは、「弱者の
戦略」の観点から、売上ではなく利益を伸ばす「逆転の法則」をこれ
までの顧客の事例をふんだんに挙げながら解説します。

◇日　時:平成24年6月27日(水)14:00～16:00
　　　　　(個別相談 16:00～17:00)

◇会　場:青梅商工会議所　3階会議室
　　　　　(東京都青梅市上町373-1)

◇講　師:河辺よしろう氏
　　　　　(ランチェスターマネジメント株式会社代表取締役)

◇内　容:
　1. 「売れない」ではなく「買わない」の法則
　2. 売れる市場は「脳みその中」にある
　3. 「小さい」「弱い」からこその戦略がある
　4. ありふれた事業を金のなる木に変える法則

◇定　員:40名

◇受講料:無料

詳しくは下記リンク先のPDFファイルをご覧ください。
http://www.omecci.jp/20120627.pdf

▼2-2 [6月28日] 特許権侵害とその対応の仕方
　　　～中小企業の方がなすべきことは何か～
　　　(東京都知的財産総合センター)

　自社の販売商品が順調に伸び始めた時に突然舞い込んだ、特許権
侵害の警告状。販売をただちに中止しなければいけないのか。
　好調に売り上げていた自社商品が突然売れなくなった。市場調査を
してみると安価な類似品が出回っていることが分かった。
　特許に関して出願および権利化などの基礎知識はあるがこのような
時にどのようにするのがよいのかなど、特許権侵害した場合、および
特許権侵害された場合の対応策について、企業活動において留意すべ
き点を、企業経験者の講師が事例を交えてやさしく解説します。

◇日　時:平成24年6月28日(木)14:00～17:00

◇会　場:東京都中小企業振興公社　3階第1会議室
　　　　 (千代田区神田佐久間町1-9　産業労働局秋葉原庁舎)

◇講　師:村井　雅氏
　　　　　(東京都知的財産総合センター　知的財産アドバイザー)

◇内　容:
　・知的財産の概要
　・特許権侵害
　・クレーム解釈
　・侵害警告を受けた時の対応
　・侵害警告をする時の準備
　・特許交渉
　・特許契約
　・その他

◇定　員:60名

◇受講料:無料

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/seminar/2012/240628shingai.html

▼2-3 [7月3日] 節電・BCP対策で不測の事態に備える!
　　　～「公的支援制度講習会」開催のご案内～
　　　(東京都中小企業団体中央会)

　企業の事業継続を目的としてBCPを策定・運用することは、緊急
時の対応力が備えられることに加え、自社の経営の実態を再確認する
ことや取引先の信用力の向上にもつながり、その業績向上も期待でき
ます。
　そのため、東京都で実施しているBCP策定支援事業をご案内する
とともに、東京都中小企業団体等震災対応支援事業によって作成した
「中小企業のための震災対応マニュアル」のポイントについて解説す
る講習会を開催しますので、ぜひご参加ください。

◇日　時:平成24年7月3日(火)13:30～16:20

◇会　場:東京都中小企業会館9階・講堂
　　　　　(中央区銀座2-10-18)

◇講師/内容:
・第1部
　「東京都のBCP策定支援事業について」
　(東京都産業労働局商工部経営支援課　担当者)
・第2部
　「中小企業のための震災対応マニュアルの解説～節電・省エネ～」
　(中小企業診断士　海上多門氏)
・第3部
　「中小企業のための震災対応マニュアルの解説～防災・BCP～」
　(中小企業診断士　藤田千晴氏)

◇定　員:100名

◇受講料:無料

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.tokyochuokai.or.jp/topics/2012topics/6/kotekishien_kosyu201273.html

▼2-4 [7月9日] Yシャツ1枚6000円のクリーニング屋がなぜ流行る?
　　　(株)ハッピー橋本社長講演会
　　　(東京商工会議所)

　諦めていたシミや黄ばみをキレイに落としてくれるとの口コミで、
全国から客を集める「クリーニングの駆け込み寺」(株)ハッピー。
　「安さ」「速さ」ではなく、正反対のビジネスモデルを採用し、
個人だけでなく有名百貨店や専門店との提携サービスも手掛けるなど、
成長を続ける企業の取組みとは?　ITを駆使した品質管理と顧客
サービスで圧倒的支持を集める秘訣など、貴重なお話を伺います。
奮ってご参加ください!

◇日　時:平成24年7月9日(月)13:30～15:00

◇会　場:東京商工会議所ビル 7階国際会議場
　　　　　(東京都千代田区丸の内3-2-2)

◇講　師:株式会社ハッピー　代表取締役　橋本英夫氏

◇定　員:50名

◇受講料:無料

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-45048.html

▼2-5 [7月17日] 海外を目指すなら、まずはここから
　　　平成24年度第1回海外ビジネススタートアップセミナー
　　　(東京都中小企業振興公社)

　新たなビジネスチャンスを求めて、海外企業とのビジネスを始めて
みませんか。これから海外市場を目指す中小企業の皆さまに、マーケ
ティングツールや海外ビジネスの基礎的知識を3部構成にし、わかり
やすく説明するセミナーです。本セミナーをきっかけにして、海外
市場への第一歩を踏み出しましょう。

◇対　象:海外市場を目指す都内中小企業の方

◇日　時:平成24年7月17日(火)13:00～17:00

◇会　場:都立産業貿易センター浜松町館中3階第3・4会議室
　　　　　(東京都港区海岸1-7-8)

◇内　容:
　(1) 始めよう海外ビジネス
　(2) 安全保障輸出管理
　(3) 海外ビジネスでの知的財産を考える

◇定　員:50名

◇受講料:無料

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1205/0006.html

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Part 3　今週の施策紹介
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▼3-1 実地技術支援
　　　(東京都立産業技術研究センター)

　工場や事業所へお伺いし、現場が抱える課題のご相談にお応え
します。
　職員が伺う場合(無料)と都産技研登録のエンジニアリング
アドバイザーが伺う場合(一部有料)があります。

◇種類:
【実地技術支援A】
・高度な専門知識、経験を有するエンジニアリングアドバイザー
　(外部専門家)を派遣いたします。
・1年間に20日までの利用が可能です。
・料金は11,200円/日です。
・都外生産現場での支援では、東京駅から最寄り駅までの鉄道営業
　キロ数が50kmを超える場合に交通実費を負担していただきます。

【実地技術支援B】
・職員と都産技研登録の技術指導員が工場等の生産現場にお伺いし、
　技術的な支援を行います。
・1課題に付き1日のみのご利用となります。
・料金は無料です。
・都外生産現場での支援では、東京駅から最寄り駅までの鉄道営業
　キロ数が50kmを超える場合に交通実費を負担していただきます。

【実地技術支援C】
・職員が工場等の生産現場にお伺いし、技術的な支援を行います。
・料金は無料です。

◇ご利用方法:
　まずは、下記の担当係にご相談下さい。
　技術支援の内容をお伺いしたうえで、上記A～Cのどの支援が
　適切かをお客様とともに考えさせていただきます。

　本部技術経営支援室総合支援窓口
　　電話 03-5530-2140(直通)

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.iri-tokyo.jp/gijutsu/jicchi/index.html

▼3-2 自家発電設備導入促進事業費補助金
　　　(関東経済産業局)

　平成24年度自家発電設備導入促進事業費補助金(3次補正予算
繰越分)に係る交付対象事業者の2次公募について、公募要領の
変更及び、公募期間の延長が行われました。

◇公募要領の変更点:
・政府が今夏の電力需給対策を公表した平成24年5月18日以降で交付
　決定日より前に発生した経費も補助対象とします。
・自家消費の目的で自家発電設備の設置等を行う場合に、需給調整
　契約等に基づく稼働に要した燃料費も補助対象とします。

◇公募期間の延長:
　従来、6月15日が締め切りとされていましたが、6月29日(金)まで
　延長されました。

◇助成対象経費:
　燃料費、設備工事費(設計費、設備費、工事費、諸経費)
　※時間あたりの発電能力など、要件がありますので、ご確認ください。

◇補助率/限度額:
　補助率:2分の1以内(中小企業の場合)
　限度額:補助対象経費に補助率を乗じた額が5億円以下

詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/denkijigyo/20120612_jikahatsuden_2jikoubo_encho.html

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Part 4　今週のステップアップ　4-3 マネジメントサイクル
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生産や販売などの計画、日常の具体的な行動目標を
作成し、検証を行っていますか?

　経営管理の基本は、Plan(計画)・Do(実施・実行)・Check(点検・
評価)・Action(処置・改善)を繰り返す、マネジメントサイクルと
呼ばれる活動にあります。これは、目標を明確にして、業務活動が
実行され、実行した実績が目標と比べて不十分であれば、実行方法
について改善や処置をすることです。

・Plan(計画)
　　従来実績や将来予測などをもとにして業務計画を作成する。
・Do(実施・実行)
　　計画に沿って業務を行う。
・Check(点検・評価)
　　業務の実施が計画に沿っているかどうかを調べる。
・Action(処置・改善)
　　実施が計画に沿っていない部分を処置する。

　明確な目標が立てられていなければ、管理活動はできません。
Planという計画は目標であり、基準であるのです。そしてさらに
重要なことは、それは数値で具体的に示さないとチェックできない
ということです。たとえ定性的なものでも、それを管理するには、
数値目標化しなくてはなりません。

　そして実施結果はそのままにせず、必ず検証し活動状況を点検
しなくてはなりません。さらに次の活動が円滑に行われるように
対策を講じるのです。対策は目標が達成できるように、成果が
上がるための方法を新たに生み出すことになります。どうしても
初期の目標が達成できなければ、目標を修正するとともに、他の
方法によって事業目標を達成する対策を講じます。この繰り返し
によって業務管理レベルが向上することになります。

続きは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.keieiryoku.jp/support/power/detail.php?id=48

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