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中小企業活力向上メールマガジン

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【第55回】中小企業活力向上プロジェクトアドバンス メールマガジン

(2024/05/09配信)

━ https://keieiryoku.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━

【 中小企業活力向上プロジェクトアドバンスメールマガジン 】

発 行 :中小企業活力向上プロジェクトアドバンス実行委員会
住 所 :東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル
E-Mail :info@keieiryoku.jp TEL:03-3283-7388
──────────────────────────────
中小企業活力向上プロジェクトアドバンスは以下の団体により構成されております。
東京都産業労働局、公益財団法人東京都中小企業振興公社、東京都中小企業団体中央会、
一般社団法人東京都中小企業診断士協会、東京都商工会連合会、東京都商工会議所連合会

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2024年5月9日 ━━━◆


いつもお世話になっております。
中小企業活力向上プロジェクトアドバンス メールマガジンです。

顧客による理不尽な迷惑行為である「カスタマーハラスメント」(カスハラ)が深刻化している状況を踏まえ、東京都では検討部会を設置し、全国初の条例制定に向けた検討を進めています。

東京都産業労働局「カスタマーハラスメント防止対策に関する検討部会」
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/plan/koyou/kasuhara/

カスハラを放置することは、従業員の心身の不調や退職につながり、業務効率を低下させ、他の真っ当な顧客の信頼を失うなど、多くのマイナスがあります。

厚生労働省では、「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」を作成し、下記のホームページで公開しています。

厚生労働省「顧客等からの著しい迷惑行為(いわゆるカスタマーハラスメント)について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/seisaku06/index.html

これを参考に、カスハラに該当する・しないの判断基準、カスハラを受けた際の具体的な対応や手順など、自社のルールを策定・可視化されてはいかがでしょうか。

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【無料オンラインセミナーのご案内】
◇2024年6月21日(金) 14:00~16:00開催
 人材不足の今だからこそ、押さえるべき『採用力アップのポイント』
 https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=203697
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では、本日は第55回目の中小企業活力向上プロジェクトアドバンス メールマガジンをお届けします。

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INDEX
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Part 1 今週のニュース
────────────────────────────
▼1-1 東京ビジネスフロンティア「産業交流展2024」の共同出展者を募集
 (東京都中小企業振興公社)
 https://www.tokyo-kosha.or.jp/frontier/sangyo-koryuten.html

▼1-2 【2024年問題】デジタル技術活用推進緊急支援事業の募集を開始
 (東京都中小企業振興公社)
 https://iot-robot.jp/business/dx2024/

▼1-3 多摩・島しょ地域における閑散期等の誘客につながる取組を支援します
 (東京観光財団)
 https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2024/0425_6013/

Part 2 支援機関のイベント・セミナーのご紹介
────────────────────────────
▼2-1 [6月3日・4日] 第1回 セルフケア・ラインケア講座「職場の生産性を高めるメンタルヘルスケア」
 (東京都中小企業振興公社) [オンライン開催]
 https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2406/0007.html

▼2-2 [6月13日・14日] 上半期メンタルヘルス推進リーダー養成講座「メンタルヘルス対策を体系的に学ぶ」
 (東京都中小企業振興公社) [オンライン/対面開催]
 https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2406/0006.html

▼2-3 [6月18日] 第1回 HRテック導入セミナー「社員のモチベーションを見える化!」
 (東京都中小企業振興公社) [オンライン開催]
 https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2406/0003.html

▼2-4 [6月21日~8月2日] 東商・創業ゼミ<71期>
 (東京商工会議所)
 https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=203655

Part 3 支援施策のご紹介
────────────────────────────
▼3-1 ゼロエミッション推進に向けた事業転換支援事業(製品開発助成)
 (東京都中小企業振興公社)
 https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/zeroemi_kaihatsu.html

▼3-2 魅力ある職場づくり推進奨励金
 (東京しごと財団)
 https://www.shigotozaidan.or.jp/koyo-kankyo/joseikin/tokyoengagement.html

▼3-3 令和6年度新規事業「都立職業能力開発センター人材育成奨励金」
 (東京都産業労働局)
 https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/jinzai/ikusei/zyutakusei/

Part 4 「専門家コラム」新着コンテンツのご紹介
────────────────────────────
(35) 利益拡大を後押しする「損益分岐点売上高」「変動費・固定費」
 https://www.keieiryoku.jp/column/detail/?id=136

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Part 1 今週のニュース
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▼1-1 東京ビジネスフロンティア「産業交流展2024」の共同出展者を募集
 (東京都中小企業振興公社)

「産業交流展」は、東京都と東京都の経済団体等が主催する中小企業を対象とした展示会です。例年600社以上が出展しており、個性あふれる優れた技術や製品を一堂に展示しております。中小企業の販路拡大、情報収集、商談機会の創出にご活用ください。

◇開催期間と会場:
 ・リアル展示会(東京ビッグサイト):2024年11月20日(水)~ 22日(金)
 ・オンライン展示会:2024年11月6日(水)~ 29日(金)

◇出展対象:
 首都圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)に事業所を有し、「情報」「環境」「医療・福祉」「機械・金属」のいずれかの分野に属する中小企業・団体など

◇出展方法:
 ハイブリッド出展(予定)

◇出展料:
 無料

◇申込締切:
 2024年6月14日(金)

詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/frontier/sangyo-koryuten.html


▼1-2 【2024年問題】デジタル技術活用推進緊急支援事業の募集を開始
 (東京都中小企業振興公社)

「2024年問題」に取り組む建設業や運輸業等の中小企業がICT・IoT・AI、ロボットなどデジタル技術を活用して自社の生産性向上に取り組むにあたり、アドバイザーを派遣し、課題抽出から身の丈に合う具体的な取り組み内容について一緒に考え、アドバイスします。
また、必要に応じ、導入計画等の策定、導入後のフォローまでご支援します。

◇支援対象:
 都内で運輸業や建設業等を営む中小企業者等

◇支援内容:
 ・現地調査・診断(無料、最大2回)
 ・アドバイザーによるトータル支援(無料、初年度最大10回・2年度目最大8回)
 ・助成金(助成限度額 3,000万円、助成率 5分の4以内)

詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://iot-robot.jp/business/dx2024/


▼1-3 多摩・島しょ地域における閑散期等の誘客につながる取組を支援します
 (東京観光財団)

東京都及び(公財)東京観光財団では、多摩・島しょ地域の観光産業の年間を通じた安定的な旅行者の誘致を図るため、閑散期等の誘客につながるコンテンツの開発やイベント等を支援する「多摩・島しょ安定集客促進事業助成金」の募集を行います。

◇助成対象者:
 都内の観光関連事業者、観光協会、商工団体など

◇助成対象事業:
 ・ソフト事業
  マーケティング、事例調査、コンテンツ開発、モニターツアー、イベント、ブランディング、プロモーション等

 ・ハード事業
  ICT化、機器導入、施設整備等

◇助成限度額/助成率:
 2,000万円/3分の2以内

◇申請書提出期間:
 2024年4月25日(木)~6月28日(金)

詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2024/0425_6013/


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Part 2 支援機関のイベント・セミナーのご紹介
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▼2-1 [6月3日・4日] 第1回 セルフケア・ラインケア講座「職場の生産性を高めるメンタルヘルスケア」
 (東京都中小企業振興公社) [オンライン開催]

近年職場における心の病は増加傾向にあり、企業がメンタルヘルス対策を実施する必要性は高まっています。
セルフケア講座は特に若手社員、ラインケア講座は管理職の方向けの内容となっております。職場の心理的安全性を高め、いかに生産性の向上につなげるかを考えます。

◇日 時:
(1)【セルフケア】「自身でメンタルケアをする若手社員向け」
 2024年6月3日(月) 13:00~17:00
(2)【ラインケア】「部下のマネジメントやメンタルケアを行う管理職向け」
 2024年6月4日(火) 13:00~17:00

◇会 場:
 オンライン(Zoomによるライブ配信)

◇参加費:
 無料

◇募集人数:
 各回定員35名(先着順)

詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2406/0007.html


▼2-2 [6月13日・14日] 上半期メンタルヘルス推進リーダー養成講座「メンタルヘルス対策を体系的に学ぶ」
 (東京都中小企業振興公社) [オンライン/対面開催]

(公財)東京都中小企業振興公社では、職場のメンタルヘルスケア対策を進める中小企業を対象にセミナーを開催します。全4テーマから構成されており、第1部は【総論・法律】をテーマに、メンタルヘルス対策の概要と企業が講ずべき措置を法制度や判例から学びます。全4テーマを通して、社内のメンタルヘルス推進リーダーを目指します。

◇日 時:
(1)【総論・法律】(初心者向け)
 2024年6月13日(木) 13:00~17:00
(2)【総論・法律】(全対象者向け)
 2024年6月14日(金) 13:00~17:00

◇会 場:
(1) オンライン(Zoom)
(2) 東京都産業労働局秋葉原庁舎(千代田区神田佐久間町1-9)

◇参加費:
 無料

◇募集人数:
 各回定員50名(先着順)

詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2406/0006.html


▼2-3 [6月18日] 第1回 HRテック導入セミナー「社員のモチベーションを見える化!」
 (東京都中小企業振興公社) [オンライン開催]

中小企業のIT活用が高まる中、人事の領域においてもテクノロジーを活用した「HRテック」の活用が注目されています。
本セミナーでは、「HRテックツール」を活用した際の効果を学ぶとともに、「従業員のエンゲージメントを高める」ためのヒントを解説します。

◇日 時:
 2024年6月18日(火) 14:00~16:30

◇会 場:
 オンライン(Zoomによるライブ配信)

◇内 容:
 ・Part1(14:00~15:20)
  「エンゲージメントコンパス」:エンゲージメントサーベイツール
 ・Part2(15:20~16:30)
  「幸せデザインサーベイ」:従業員の気持ちを可視化するサービス

◇参加費:
 無料

詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2406/0003.html


▼2-4 [6月21日~8月2日] 東商・創業ゼミ<71期>
 (東京商工会議所)

東京商工会議所では、これから創業を考えている方を対象とした、少人数制による実践型の「東商・創業ゼミナール」を実施しています。
本コースは、経験豊かな講師による個別指導、参加者同士でのディスカッションや具体的なビジネスプランのプレゼン等を取り入れたゼミ形式の講座運営を特徴としており、ビジネスプラン作成の基礎から開業資金の調達までをパッケージ化した総合支援プログラムです。
皆様の周囲で創業を検討中・準備中の方にご紹介いただければ幸いです。

◇日 時:
 2024年6月21日(金)~8月2日(金)の間の全7回

◇会 場:
 丸の内二重橋ビル5階(東商本部)カンファレンスルーム(千代田区丸の内3-2-2)

◇講 師:
 四ッ柳 茂樹 氏(中小企業診断士)

◇参加費:
 無料

詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=203655


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Part 3 支援施策のご紹介
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▼3-1 ゼロエミッション推進に向けた事業転換支援事業(製品開発助成)
 (東京都中小企業振興公社)

ゼロエミッションに資する製品の開発、改良、規格等適合化に取り組む都内中小企業等を対象に、その開発・改良等に要する経費の一部を助成します。

◇助成対象者:
 ・単独申請:都内の本店又は支店で実質的な事業活動を行っている中小企業者
 ・共同申請:都内の中小企業グループ又は中小企業団体等

◇助成対象事業:
 ゼロエミッションに資する製品開発、既存製品の改良及び規格適合化への取組

◇助成対象経費:
 原材料・副資材費、機械装置・工具器具費、委託・外注費、直接人件費、不動産賃借料

◇助成限度額/助成率:
 ・単独申請:1,500万円/3分の2以内
 ・共同申請:3,000万円/3分の2以内

◇申請エントリー期間:
 2024年4月23日(火)~7月31日(水)

詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/zeroemi_kaihatsu.html


▼3-2 魅力ある職場づくり推進奨励金
 (東京しごと財団)

東京都は、都内中小企業等の労働生産性の向上を促すため、専門家の派遣を受けて従業員のエンゲージメント向上や賃上げに取り組む企業に対して、奨励金を支給しています。

◇対象事業者:
 常時雇用する労働者数が300人以下の都内中小企業等

◇実施内容:
 2回の専門家派遣を受けた後、所定の従業員エンゲージメントの向上やライフステージの支援、賃上げに取り組む企業に対し、取組内容に応じて最大130万円の奨励金を支給します。

・従業員のエンゲージメント向上に向けた取組(各10万円、上限40万円)
 フレックスタイム制度、副業・兼業制度、リスキリング支援制度など

・結婚等のライフステージを支援する取組(各10万円、上限30万円)
 多様な正社員制度、産休・育業を支える従業員への支援制度など

・賃金引上げの取組(上限60万円)
 時間当たり30円以上の賃上げ(1人6万円加算、上限10人)

◇申請受付:
 年度内に10回に分けて募集(2024年4月~2025年2月)

詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.shigotozaidan.or.jp/koyo-kankyo/joseikin/tokyoengagement.html


▼3-3 令和6年度新規事業「都立職業能力開発センター人材育成奨励金」
 (東京都産業労働局)

東京都では、中小企業の従業員が新しい分野の技能を習得できるよう、都立職業能力開発センター・校が実施する職業訓練(受託生訓練)を活用した中小企業に奨励金を支給します。

◇対象企業:
 都内に事業所を有する中小企業

◇支給条件:
 ・従業員に、6か月以上の受託生訓練を受講させていること
 ・訓練期間中に当該従業員に賃金を支払っていること
 ・当該従業員の訓練受講日数が、訓練を要する日数の8割以上であること(1か月単位)

◇支給額:
 1人1か月あたり10万円

◇申請受付:
 入校月によって年8回の期限を設定(2024年6月~2025年2月)

詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/jinzai/ikusei/zyutakusei/


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Part 4 「専門家コラム」新着コンテンツのご紹介
(35) 利益拡大を後押しする「損益分岐点売上高」「変動費・固定費」
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このコーナーでは、当プロジェクトの公式ホームページに掲載中の「専門家コラム」から、新着コンテンツをご紹介します。

【タイトル】
利益拡大を後押しする「損益分岐点売上高」「変動費・固定費」

【概 要】
利益トントンの売上額を示す「損益分岐点売上高」を知っておくと、利益に対する見方や考え方が変わるはず。
損益分岐点売上高の算出方法や活用方法、費用を変動費と固定費にわけて考えるメリット等をわかりやすく解説します。

【主な内容】
 ・目標売上高はどうやって決めるの? 損益分岐点売上の考え方
 ・アルバイトを1人雇える1日の損益分岐点売上高はいくら?
 ・借入金を返済していける損益分岐点売上高とは?
 ・変動費が5%上がったら、固定費が5%上がったら、商品を5%値下げしたら損益分岐点売上高はどうなる? 他

【著者プロフィール】
今橋 英士 氏(中小企業診断士、ITコーディネータ)

明治大学経営学部卒業後、大手会計事務所のコンサルティング部門に就職、他の税理士法人の課長として勤務中に中小企業診断士を取得、その後IPO準備会社に転職し管理部課長として勤務時アメーバ経営を経験し、MBAを取得後「稼ぐ経理部の作り方コンサルタント」して独立、ITを活用した経営管理の仕組みづくりを得意とする。

詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.keieiryoku.jp/column/detail/?id=136

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