【第60回】経営力向上TOKYOプロジェクトメールマガジン
(2012/03/15配信)
◆━ http://www.keieiryoku.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━◆【 経営力向上TOKYOプロジェクトメールマガジン 】
発 行 :経営力向上TOKYOプロジェクト実行委員会
住 所 :東京都千代田区丸の内3-2-2 東京商工会議所ビル3階
E-Mail :info@keieiryoku.jp TEL:03-3283-7388
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経営力向上TOKYOプロジェクトは以下の団体により構成されております。
東京都産業労働局、 公益財団法人東京都中小企業振興公社、
東京都中小企業団体中央会、 社団法人中小企業診断協会東京支部
東京都商工会連合会、 東京都商工会議所連合会
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2012年3月15日 ━━━◆
いつもお世話になっております。経営力向上TOKYOプロジェクトです。
3月11日、東日本大震災の発生から1年が経ちました。地震発生の
時刻に黙とうをなさった方も多いのではないでしょうか。
この1年間、あちこちで「絆」という言葉が飛び交いましたが、
皆様はどのようにお感じでしょうか。
この「絆」という言葉の語源は、「動物や他人を束縛して動けなく
すること」です。福島県からは、放射能汚染の不安を抱えながら、
「逃げた」と言われ戻れなくなることを恐れ自主避難を控える等、
「絆」の負の面が出ているという話が伝わってきます。
「絆」が一種の強迫観念になってしまわぬよう、人と人の繋がりを
大切にしつつも、お互いの立場や考えを尊重することも忘れない
ようにしたいものです。
さて、本日は第60回目の経営力向上TOKYOプロジェクトメールマガジン
をお届けします。
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INDEX
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Part 1 今週のニュース
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▼1-1 Tokyo Crafts & Design 2012~伝統工芸品デザイン募集
(東京都美術館)
→http://www.loftwork.com/blog/pickup/t-crafts-design/
▼1-2 人材育成支援事業紹介動画を公開しています
(多摩職業能力開発センター)
→http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/vsdc/tama/index.html
Part 2 今週のイベント・セミナー紹介
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▼2-1 [3月21日] 変化の時代に求められるビジネスリーダーとは
(東京商工会議所)
→http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-42425.html
▼2-2 [3月23日] 女性リーダー講座
~女性が活躍して働き続けるために~
(青梅市、青梅商工会議所)
→http://www.omecci.jp/seminar/20120323.pdf
▼2-3 [4月6日] 結果を出し続ける営業チームの作り方、動かし方
(東京商工会議所 江戸川支部)
→http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-42339.html
▼2-4 [4月13日] 平成24年度 海外展開公的支援機関および政府系
金融機関事業説明会
(JETRO、東京都中小企業振興公社ほか)
→http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-42474.html
▼2-5 [4月13日] 知的財産・特許入門セミナー
~中小企業にとっての知的財産・特許とは~
(東京都知的財産総合センター)
→http://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/seminar/2012/240413_nyuumon.html
Part 3 今週の施策紹介
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▼3-1 東京都革新商材事業化支援事業
(東京都産業労働局)
→http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/shoko/keiei/kakushin/shouzai.htm
▼3-2 中小企業技術革新挑戦支援事業(事前予告)
(中小企業庁)
→http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2012/0306Challange.htm
▼3-3 戦略的基盤技術高度化支援事業(事前予告)
(中小企業庁)
→http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2012/0302senryaku_koubo.htm
Part 4 今週のステップアップ 3-6 多様な人材の活用
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適性に応じ、女性、高齢者、海外人材など多様な人材を
採用し、活用していますか?
→http://www.keieiryoku.jp/support/power/detail.php?id=35
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Part 1 今週のニュース
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▼1-1 Tokyo Crafts & Design 2012~伝統工芸品デザイン募集
(東京都美術館)
東京都美術館は、公立美術館初の試みとして、東京都の伝統工芸
職人と、デザイナーがコラボレーションで新しい美術館オリジナル
商品を生み出すプロジェクト「Tokyo Crafts & Design 2012(新伝統
工芸プロデュース)」を実施します。
◇概要:
職人及びデザイナーの公募・マッチングを行い、商品化に向けて
東京都美術館と専門家チームが、技術的なアドバイスや調整を
サポートします。
開発された商品は、ミュージアムショップ、またその他の流通網
から販売することが可能です。
◇募集するもの:
『東京都指定伝統工芸品41品目』を中心とした、ウェブサイトで
紹介されている伝統工芸品の技術を使った、新しいプロダクトの
デザイン案
◇募集テーマ:
「東京の資源」
(東京の資源や資産を内包する、または体現するデザイン)
◇応募方法:
下記リンク先ホームページをご覧ください。
◇募集期間:
平成24年3月9日(金) ~5月7日(月)
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.loftwork.com/blog/pickup/t-crafts-design/
▼1-2 人材育成支援事業紹介動画を公開しています
(多摩職業能力開発センター)
多摩職業能力開発センターでは、企業向けの「人材育成支援事業」
についてご紹介するため、約3分間の動画を公開しています。
「キャリアアップ講習」、「オーダーメイド講習」、「現場訓練
支援事業」について、実際の講習中の様子などを含めてご紹介して
おり、イメージをつかんでいただきやすい内容となっています。
教育・研修の必要性は感じつつも、独力で計画・実施をするのは
ハードルが高いとお悩みの事業者様、ぜひ一度ご覧ください。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/vsdc/tama/index.html
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Part 2 今週のイベント・セミナー紹介
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▼2-1 [3月21日] 変化の時代に求められるビジネスリーダーとは
(東京商工会議所)
アップルジャパン株式会社の元代表取締役であり、幾多の企業の
顧問を歴任するなど、多方面でご活躍中の山元賢治氏をお招きし、
今こそ求められているビジネスリーダーとはどうあるべきかお伺い
します。奮ってご参加ください。
◇日 時:平成24年3月21日(水)14:00~15:30
◇会 場:東京商工会議所ビル 7階 国際会議場
(東京都千代田区丸の内3-2-2)
◇講 師:株式会社コミュニカ 代表取締役 山元 賢治 氏
(元米国アップル セールス担当バイスプレジデント
兼 アップルジャパン株式会社 代表取締役)
◇定 員:150名
◇受講料:無料
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-42425.html
▼2-2 [3月23日] 女性リーダー講座
~女性が活躍して働き続けるために~
(青梅市、青梅商工会議所)
女性が活躍して働き続けるために、仕事価値を高めるとともに、
仕事をするために必要な知識やスキルをブラッシュアップし、より
良い人間関係づくりを目指します。お気軽にご参加ください。
◇対 象:青梅市内に在勤、または在住で働いている女性の方
◇日 時:平成24年3月23日(金)19:15~21:15
◇会 場:青梅市役所204会議室
◇講 師:(株)ウィ・ラーニング 代表取締役 田中 徳子 氏
◇内 容:
・自己分析により、自分自身の行動を認識し、同時に他人への
理解を深める。
・より良い人間関係づくりを目指すには?
◇定 員:30名
◇受講料:無料
なお、2歳~未就学児の託児サービス(要予約)があります。
詳しくは下記リンク先のPDFファイルをご覧ください。
http://www.omecci.jp/seminar/20120323.pdf
▼2-3 [4月6日] 結果を出し続ける営業チームの作り方、動かし方
(東京商工会議所 江戸川支部)
景気低迷の現在、営業力強化はどの会社にとっても最重要の経営
課題です。営業マン個人の勘・経験・根性に頼るのではなく、会社と
してどのように営業の目標数字を達成してゆくべきか、という視点が
大事です。本セミナーでは、現場実践主義コンサルタントとして活動
している講師が、常に結果を出し続ける営業チームの作り方、動かし
方について、事例を交えながら、論理と心理の両面からわかりやすく
解説します。
◇日 時:平成24年4月06日(金)14:00~16:00
◇会 場:タワーホール船堀 4階 研修室
(東京都江戸川区船堀4-1-1)
◇講 師:内海 透 氏
(一般社団法人日本マネジメント協会 代表理事)
◇内 容:
(1) なぜ目標は達成されないのか?
(2) すぐ出来る事から始める仕組み作り
(3) 計画は2つに分けて考える
(4) 実行力を高めるコミュニケーション
◇定 員:60名
◇受講料:無料
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-42339.html
▼2-4 [4月13日] 平成24年度 海外展開公的支援機関および政府系
金融機関事業説明会
(JETRO、東京都中小企業振興公社ほか)
海外展開を成功に導くには、海外展開支援を実施している支援機関
への相談および支援事業を上手く活用することが不可欠です。
本セミナーでは、中小企業の海外展開を支援する公的支援機関及び
政府系金融機関の担当者が、各機関での支援事業を紹介いたします。
◇日 時:平成24年4月13日(金)13:00~16:20
◇会 場:東京商工会議所ビル 7階 国際会議場
(東京都千代田区丸の内3-2-2)
◇参加支援機関(予定、順不同)
・(独)日本貿易振興機構(JETRO)
・(独)中小企業基盤整備機構
・(独)日本貿易保険(NEXI)
・(財)東京都中小企業振興公社
・ 日本政策金融公庫
・ 商工組合中央金庫
・ 東京商工会議所
◇定 員:150名
◇参加費:無料
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-42474.html
▼2-5 [4月13日] 知的財産・特許入門セミナー
~中小企業にとっての知的財産・特許とは~
(東京都知的財産総合センター)
企業にとって知的財産権取得は、経営基盤の強化、競争力の向上の
ための大きな力となります。しかしながら中小企業においては、人材
・資金不足のためか知的財産権を取得し有効活用することは、いまだ
難しいようです。
本セミナーでは、そもそも知的財産とは何か、特許とは何かを基礎
から説明し、あわせて中小企業が知的財産を上手に創造・保護・活用
していくためのヒントをご紹介します。
◇対 象:都内中小企業の方で、 これから知的財産、特に特許に
ついて学びたい方
◇日 時:平成24年4月13日(金) 14:00~17:00
◇会 場:東京都中小企業振興公社 3階第1会議室
(千代田区神田佐久間町1-9 産業労働局秋葉原庁舎)
◇講 師:東京都知的財産総合センター
知的財産アドバイザー 浅野 正智 氏
◇内 容:
・知財と知財権と知財制度
・発明=課題解決
・特許用語「新規制と進歩性」
・特許で保護すべきか、秘匿して保護すべきか
・ビジネスと技術契約
・特許情報利用の勧め
・中小企業支援策のあれこれ
◇定 員:60名
◇受講料:無料
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/chizai/seminar/2012/240413_nyuumon.html
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Part 3 今週の施策紹介
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▼3-1 東京都革新商材事業化支援事業
(東京都産業労働局)
東京都では、新事業活動促進法に基づく「経営革新計画」の承認を
受けた中小企業が開発に成功した革新商材に係る性能試験や、国内外
の取引の前提となる認証取得に要する経費を補助することにより、
経営革新計画の実現を後押しします。
◇主な申請資格:
都が承認した経営革新計画に基づき新商品を開発し、事業化を
進めている中小企業
(平成24年4月1日現在で経営革新計画承認後1年以上経過し、
かつ計画期間終了前であること)
◇補助対象経費:
交付決定日から平成25年3月31日までに契約・試験・支出した
以下の経費
(試験機関・認証機関については、都の指定する基準による)
(1) 革新商材の試験費用、試験結果を示す成績書等の発行費用
(2) 革新商材の輸出を目指す場合のテストレポート作成費用、
試験機関から各国認証機関への申請代行費用
(3) 企業自らが認証機関に支出した認証費用
◇補助率、補助限度額
・補助率 1/2以内
・補助限度額 100万円
◇募集期間:
平成24年4月5日(木)から平成24年10月18日(木)まで
(応募多数の場合、応募を締め切ることがあります)
◇申請書類提出先及びお問合せ先:
東京都産業労働局商工部経営支援課
(新宿区西新宿2-8-1 都庁第一本庁舎30階北側、
電話:03-5320-4795)
◇説明会
東京都庁(新宿区西新宿)及び東京都中小企業振興公社(千代田区
秋葉原)で、この事業の説明会(予約制)が開催されます。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/shoko/keiei/kakushin/shouzai.htm
▼3-2 中小企業技術革新挑戦支援事業(事前予告)
(中小企業庁)
本事業は、中小企業者が自らが有している革新的技術を積極的に
活用して、新たな事業につなげていく機会を提供することを目的と
しています。
各府省で実施される中小企業向け技術開発補助事業(研究開発・
実証研究等)の前段階として、各技術開発課題に関する探索研究・
実証実験(フィージビリティ・スタディ)を実施するものです。
◇応募テーマ:
平成24年度事業では、本事業の成果を基にして、平成25年度の
「障害者自立支援機器等開発促進事業」に応募することを前提に、
探索研究・実証実験(フィージビリティ・スタディ)を実施して
いただきます。対象となる分野は下記のとおりです・
(1)肢体障害者の日常生活支援機器の開発
(2)視聴覚障害者の日常生活支援機器の開発
(3)障害者のコミュニケーションを支援する機器の開発
◇実施期間:9ヶ月程度
◇委 託 額:300万円程度/1件
◇公募期間:平成24年3月中旬~平成24年4月下旬(予定)
詳しくは公募要領(公募開始日にHPにて公開)に掲載します。
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2012/0306Challange.htm
▼3-3 戦略的基盤技術高度化支援事業(事前予告)
(中小企業庁)
この事業は、鋳造、鍛造、切削加工、めっき等の技術分野の向上
につながる研究開発からその試作までの取組を支援することが目的
です。
特に、複数の中小企業者、最終製品製造業者や研究機関(大学、
公設試験等)が協力した研究開発であって、この事業の成果を利用
した製品の売上見込みや事業化スケジュールが明確に示されている
提案を支援いたします。
◇応募対象事業:
「特定ものづくり基盤技術高度化指針」に沿って策定され、新たに
「中小ものづくり高度化法」に基づく認定を受けた特定研究開発等
計画を基本とする、研究開発等の事業
(あらかじめ、各経済産業局等に認定計画の申請を行う必要があり
ます。)
◇応募対象者:
認定を受けたものづくり中小企業者を含む、事業管理機関、研究
実施機関、総括研究代表者、副総括研究代表者、アドバイザー・
よって構成される共同体(原則)
◇研究開発期間と研究開発費規模:
・研究開発期間:2年度又は3年度
・研究開発費規模(上限額):平成24年度(平成25年3月31日まで)
に行う研究開発に要する費用の合計が、4,500万円以下。
※2年度目以降は、原則として次のとおり減額するものとします。
2年度目 初年度の契約額の2/3以内
3年度目 初年度の契約額の半額以内
◇公募期間:平成24年4月中旬~6月中旬(予定)
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2012/0302senryaku_koubo.htm
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Part 4 今週のステップアップ 3-6 多様な人材の活用
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適性に応じ、女性、高齢者、海外人材など多様な人材を
採用し、活用していますか?
日本の人件費は一時ほどではありませんが、国際的に見れば高水準
です。生産労働者の時間当たりの労働費用はドイツやスウェーデンに
比べれば低いのですが、台湾、韓国などに比べると高水準にあります。
しかし、賃金水準が高いからといって競争力がないかといえば、ド
イツやフィンランドの例を出すまでもなく、高付加価値商品にうまく
シフトしている国では、かなりの競争力を維持しているのが実態です。
むしろ、日本で深刻なのは少子高齢化による労働力人口の減少です。
ロボットなどの導入による省力化を進める一方で、女性、高齢者、外
国人といった労働力に期待する部分が一段と増えてきます。
女性の希望は、以前は事務職希望が圧倒的に多かったのですが、
生産ラインで従事するだけでなく、CAD/CAMや、生産管理ある
いは倉庫部門などで働く方も増えており、製造業でも女性の活躍する
場は広がっています。ものづくりに関わりたいとの女性も多く、特に
職場を選ばなくなりつつあるともいえます。
続きは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.keieiryoku.jp/support/power/detail.php?id=35
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応援しております。ご興味のある方に是非「メールマガジン」を
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また、メルマガで取り上げて欲しい話題などありましたら、お気軽に
ご連絡下さい。 info@keieiryoku.jp
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発 行 :経営力向上TOKYOプロジェクト実行委員会
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