【第7回】中小企業活力向上プロジェクトアドバンス メールマガジン
(2022/07/07配信)
━ https://keieiryoku.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━【 中小企業活力向上プロジェクトアドバンスメールマガジン 】
発 行 :中小企業活力向上プロジェクトアドバンス実行委員会
住 所 :東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル
E-Mail :info@keieiryoku.jp TEL:03-3283-7388
──────────────────────────────
中小企業活力向上プロジェクトアドバンスは以下の団体により構成されております。
東京都産業労働局、公益財団法人東京都中小企業振興公社、東京都中小企業団体中央会、
一般社団法人東京都中小企業診断士協会、東京都商工会連合会、東京都商工会議所連合会
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2022年7月7日 ━━━◆
いつもお世話になっております。
中小企業活力向上プロジェクトアドバンス メールマガジンです。
現在ではビジネス活動に欠かせないインターネットですが、悪意ある者によって送られる攻撃メールが増えており、中小企業でも看過できない脅威となっています。
特に、昨年秋以降、攻撃メールの添付ファイルを開かせて感染させ、重要な情報を盗み取るマルウェア「Emotet」(エモテット)の感染事例が多く報告されています。
Emotetは、感染した側で気づきにくく、対策が遅れている間に他者に感染させたり、情報を盗み取られたりしやすくなっています。
このEmotetについては、一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(以下、JPCERT)で情報提供と感染有無確認ツールの提供を行っています。
怪しい添付ファイルを開いてしまったかも?と心当たりのある方はすぐに、そうでない方も定期的に、このツールでチェックされてはいかがでしょうか。
マルウェアEmotetの感染再拡大に関する注意喚起(JPCERT)
https://www.jpcert.or.jp/at/2022/at220006.html
Emotet感染有無確認ツール EmoCheck 使用方法(JPCERT)
https://github.com/JPCERTCC/EmoCheck/blob/master/README_ja.md
===== PR =====
2022年9月16日(金) 14:00~16:00開催
無料オンラインセミナー「『年功序列』『家族主義』で売上倍増! 古くて新しい万松青果の経営の在り方」
ただいま参加お申込を受付中です。
https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=200395
==============
では、本日は第7回目の中小企業活力向上プロジェクトアドバンス メールマガジンをお届けします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
INDEX
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Part 1 今週のニュース
────────────────────────────
▼1-1 新型コロナウイルス感染症対策の申請受付期間等の延長
(東京都産業労働局ほか)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/06/23/14.html
▼1-2 「TOKYOパパ育業促進企業」の登録を開始します
(東京都産業労働局)
https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/kaizen/ryoritsu/danseiikukyu/
▼1-3 令和4年度 第2回ビジネスマッチング in 東京 受注側企業募集
(東京都中小企業振興公社)
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/matching2022/index4.html
Part 2 支援機関のイベント・セミナーのご紹介
────────────────────────────
▼2-1 [7月15日] 令和4年度 第1回SDGs経営推進セミナー・ワークショップ
「SDGsで強くなる! 未来のために今こそ取り組む 中小企業のSDGs・ESG」
(東京都中小企業振興公社) [オンライン開催]
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2207/0005.html
▼2-2 [7月20日] 中小企業のDX支援セミナー
(東京都立産業技術支援センター) [ハイブリッド開催]
https://www.iri-tokyo.jp/seminar/220720.html
▼2-3 [7月22日開講] 東商ものづくりゼミナール 参加者募集のご案内
(東京商工会議所)
https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=200418
▼2-4 [7月27日] BCP策定支援セミナー「中小企業がいま押さえるべきBCPの必要性と中小企業強靭化法について」
(東京商工会議所) [ハイブリッド開催]
https://mypage.tokyo-cci.or.jp/event/detail.php?event_kanri_id=200393
▼2-5 [8月5日] 展示会出展の効果がもっと上がる! 知っておきたい5つのセオリー
(東京商工会議所 江戸川支部) [オンライン開催]
https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=200419
Part 3 支援施策のご紹介
────────────────────────────
▼3-1 ゼロエミッション推進に資する製品の開発・改良助成
(東京都中小企業振興公社)
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/zeroemi_kaihatsu.html
▼3-2 テレワーク導入ハンズオン支援助成金
(東京しごと財団)
https://www.shigotozaidan.or.jp/koyo-kankyo/joseikin/hands-on.html
▼3-3 「業界別人材確保オーダーメイド型支援事業」業界団体を通じて都内中小企業の人材確保を支援します!
(東京都産業労働局、東京しごと財団)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/06/29/05.html
▼3-4 「クラウドファンディングを活用した支援事業」手数料助成の申請受付開始
(東京都産業労働局)
https://entre-salon.com/tokyo-cf/
Part 4 「専門家コラム」新着コンテンツのご紹介
────────────────────────────
(7) 電子メールを効果的に活用するには
https://www.keieiryoku.jp/column/detail/?id=100
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Part 1 今週のニュース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼1-1 新型コロナウイルス感染症対策の申請受付期間等の延長
(東京都産業労働局ほか)
新型コロナウイルス感染症対策について、下記の通り申請受付期間等を延長することになりました。
◇社会と家族を守る宿泊型テレワークによるBCP支援事業:
都内宿泊施設に6日間連続して滞在しテレワークする取組を支援します。
(変更前 2022年6月30日→変更後 2022年9月30日)
◇宿泊施設を活用したサテライトオフィスの提供:
区部及び多摩地域の宿泊施設の客数を確保し、自宅周辺でテレワークを行おうとする方々等にサテライトオフィスとして提供します。
(変更前 2022年6月30日→変更後 2022年9月30日)
◇高齢者を感染から守る宿泊施設への滞在支援事業:
高齢者が同居家族から離れて都内宿泊施設に一定期間滞在することに定額の支援をする事業を実施します。
(変更前 2022年6月30日→変更後 2022年9月30日)
◇テレワーク推進強化奨励金:
感染症の拡大防止等を着実に進めるため、「週3日・社員の7割以上」のテレワークを実施した中小企業に対し、最大50万円の奨励金を支給します。
(事前エントリー期限 変更前 2022年6月30日→変更後 2022年9月30日)
◇エッセンシャルワーカーに係る緊急人材確保サポート事業:
コロナ禍において社会機能の維持を図るため、食料品を扱う中小規模のスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗に対する事業継続に向けた支援をします。
(変更前 2022年6月30日→変更後 2022年9月30日)
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/06/23/14.html
▼1-2 「TOKYOパパ育業促進企業」の登録を開始します
(東京都産業労働局)
東京都では、都内企業の男性従業員の育児休業取得率向上を目的に、取得率が高い企業を「TOKYOパパ『育業』促進企業」として登録する制度を開始します。
登録企業には、取得率に応じた登録マークを付与し、特設ホームページ上で企業情報等を公表していきます。
◇対象事業者:
・都内で事業を営む企業等(大企業を含む)
・過去2年度の男性従業員の育児休業取得率の平均が50%以上であること、他
◇登録企業のメリット:
・登録マークを自社ホームページ、パンフレットや名刺等のPR活動に利用できます。
・東京都がポータルサイトで企業情報、取組内容を周知いたします。
・東京都の中小企業制度融資(働き方改革支援メニュー)が利用できます。
◇申請受付開始:
2022年7月20日(水)
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.hataraku.metro.tokyo.lg.jp/kaizen/ryoritsu/danseiikukyu/
▼1-3 令和4年度 第2回ビジネスマッチング in 東京 受注側企業募集
(東京都中小企業振興公社)
都内中小企業の新規取引先開拓を支援する商談会を開催します。
本商談会に参加する発注企業様が求める技術や製品をお持ちの企業様は、ぜひお申し込みください。
◇開催日:
2022年9月16日(金)
◇会 場:
東京都立産業貿易センター台東館(台東区花川戸2-6-5)
◇募集数:
90社程度
◇参加費:
無料
◇募集期間:
2022年7月22日(金)まで
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/matching2022/index4.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Part 2 支援機関のイベント・セミナーのご紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2-1 [7月15日] 令和4年度 第1回SDGs経営推進セミナー・ワークショップ
「SDGsで強くなる! 未来のために今こそ取り組む 中小企業のSDGs・ESG」
(東京都中小企業振興公社) [オンライン開催]
昨今では、取引先にSDGsへの対応を求められるケースや、消費者がSDGsに関わる商品を選ぶケースも増えています。
本セミナーでは、数多くの事例を交えながら、中小企業の皆さんがSDGsやESGの考え方を本質的に理解し、“ジブンごと”として取り組む方法をお伝えします。
◇日 時:
2022年7月15日(金) 14:00~17:00
◇開催方法:
Zoomによるライブ配信
◇内 容:
・中小企業の事業発掘にSDGsは必須の時代
・SDGs及びESGと企業の競争力
・SDG・ESG経営の取組ポイントとは?
・中小企業のSDGs取組事例
◇参加費:
無料
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/2207/0005.html
▼2-2 [7月20日] 中小企業のDX支援セミナー
(東京都立産業技術支援センター) [ハイブリッド開催]
東京都立産業技術研究センター(都産技研)では、都内中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援しています。
本セミナーでは、2つの基調講演を通じてDXの実情を解説するとともに、東京都における技術的・財政的な企業支援策をご紹介します。
◇日 時:
2022年7月20日(水) 14:00~16:30
◇開催方法:
・会場参加:東京都立産業技術研究センター 本部(江東区青海2-4-10)
・オンライン:Zoomによるライブ配信
◇内 容:
・基調講演1:「何故DXか、日本のDX事情 政府の取り組みについて」(仮題)
・基調講演2:「中小企業のDX推進事例 ~DXになっちゃいました~」(仮題)
・東京都のデジタル技術導入支援策について
◇参加費:
無料
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.iri-tokyo.jp/seminar/220720.html
▼2-3 [7月22日開講] 東商ものづくりゼミナール 参加者募集のご案内
(東京商工会議所)
自社の事業や商品を見直し、自社の強みを再定義、利用者からの意見を反映させた具体的な商品開発、開発した商品の活用方法(アクションプラン)の作成までを予定しています。
脱下請けの最初の一歩として、「自社製品の企画」「自社ブランドや製品の見直し」を本気で考えておられる事業者さま、ぜひご参加ください。
◇対 象:
経営者や後継者あるいはそれに準じる方、製品開発部門の責任者など
(詳細は下記リンク先でご確認ください。)
◇日 時:
2022年7月22日(金)~11月28日(月)、全7回
原則として、毎回17:30~20:30
◇会 場:
東京商工会議所 Hall&Conference
(千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル5階)
◇費 用:
20,000円(税込、全7回)
◇申込期限:
2022年7月21日(木)
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=200418
▼2-4 [7月27日] BCP策定支援セミナー「中小企業がいま押さえるべきBCPの必要性と中小企業強靭化法について」
(東京商工会議所) [ハイブリッド開催]
企業を取り巻く災害リスクについて解説するとともに、会社や従業員を守る一策としてBCPの策定・見直しのポイントを紹介します。
◇日 時:
2022年7月27日(水) 10:00~11:30
◇開催方法:
・会場参加:東京商工会議所(千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル)
・オンライン:Zoomによるライブ配信
◇講 師:
中村 郁雄 氏(東京海上日動火災保険株式会社)
◇参加費:
無料
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://mypage.tokyo-cci.or.jp/event/detail.php?event_kanri_id=200393
▼2-5 [8月5日] 展示会出展の効果がもっと上がる! 知っておきたい5つのセオリー
(東京商工会議所 江戸川支部) [オンライン開催]
販路拡大を検討している企業様向けに、取り組むべき課題を明確にし、実行まで行う知識を短期間で習得いただくためのセミナーです。
展示会出展をお考えの方は奮ってご参加ください!
◇日 時:
2022年8月5日(金) 14:00~16:00
◇開催方法:
Zoomによるライブ配信
◇講 師:
田中 研二 氏(中小企業診断士、田中デザイン&コンサルタンツ 代表)
◇参加費:
無料
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=200419
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Part 3 支援施策のご紹介
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼3-1 ゼロエミッション推進に資する製品の開発・改良助成
(東京都中小企業振興公社)
ゼロエミッションに資する製品の開発、改良、規格等適合化に取り組む都内中小企業を対象に、その開発・改良等に要する経費の一部を助成します。
◇助成対象:
都内で実質的に事業を行っている中小企業者
◇助成対象経費:
原材料及び副資材費、機械装置及び工具器具費、委託・外注費、直接人件費、不動産賃借料
◇助成上限額、助成率:
1,500万円、3分の2
◇事前エントリー期間:
2022年8月31日(水)まで
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/zeroemi_kaihatsu.html
▼3-2 テレワーク導入ハンズオン支援助成金
(東京しごと財団)
テレワーク環境構築の推進を支援するため、東京都が実施するハンズオン支援コンサルティングを受けた事業者を対象として、テレワーク導入の取り組みに係る経費を助成します。
◇対象事業者:
都が実施する「テレワーク導入ハンズオン支援コンサルティング」を受け、当該コンサルティング事務局より「テレワーク導入提案書」の発行を受けていること、他
◇助成対象経費:
テレワーク用機器等の購入費、業務ソフトウェア等の購入費、クラウドサービスやアプリケーションソフト等の利用料、業務システムの導入費用
◇助成上限額、助成率:
・常用労働者数30人以上999人以下:250万円、2分の1
・常用労働者数2人以上30人未満:150万円、3分の2
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.shigotozaidan.or.jp/koyo-kankyo/joseikin/hands-on.html
▼3-3 「業界別人材確保オーダーメイド型支援事業」業界団体を通じて都内中小企業の人材確保を支援します!
(東京都産業労働局、東京しごと財団)
東京都では、(公財)東京しごと財団と連携し、業界団体が構成員の中小企業等を対象に行う人材確保の取組を支援します。
◇事業内容:
・オーダーメイド型の支援(10団体程度)
業界団体の課題やニーズに応じて支援メニューを選択するオーダーメイド型の支援を実施します。
・団体独自の取組への支援(10団体程度)
業界団体が構成員の中小企業等に対して実施する人材確保の取組に対し、助成金を支給します。
◇助成金の対象となる取組例:
資格・免許取得支援、スキルアップ(OA、CAD等)研修、合同求人サイトの構築など
◇助成上限額、助成率:
3,000万円、2分の1
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/06/29/05.html
▼3-4 「クラウドファンディングを活用した支援事業」手数料助成の申請受付開始
(東京都産業労働局)
東京都は、クラウドファンディング(以下「CF」)を活用した支援事業として、CF支援事務局を通じて手数料の助成や相談窓口の設置等を実施しています。
令和4年度の手数料助成の申請受付を6月24日(金)から開始しました。
◇クラウドファンディングを活用した資金調達支援:
・対象:都内で事業を行う創業希望者又は中小企業者
・助成:CF事業者に支払う手数料の2分の1(上限額40万円)(原則)
◇クラウドファンディングを活用したDX支援(新規):
・対象:都内で事業を行い、デジタル技術を活用した新製品・新サービスの創出に挑戦する者
・助成:CF事業者に支払う手数料の3分の2(上限額50万円)
◇クラウドファンディングを活用した事業の再構築支援(新規):
・対象:都内で事業を行い、事業の見直し・再構築にチャレンジし、事業の継続・発展を図る者(売上減少要件あり)
・助成:CF事業者に支払う手数料の3分の2(上限額50万円)
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://entre-salon.com/tokyo-cf/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Part 4 「専門家コラム」新着コンテンツのご紹介
(7) 電子メールを効果的に活用するには
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このコーナーでは、当プロジェクトの公式ホームページに掲載中の「専門家コラム」から、新着コンテンツをご紹介します。
【タイトル】
電子メールを効果的に活用するには
【概 要】
コロナ禍において、身近なツールである電子メールを活用して効果的な営業活動を行うためのポイントをお伝えします。
【主な内容】
・コロナ禍の営業現場における現状
・営業活動でもっとメールを活用しよう!
・メール配信システムを活用する ほか
【著者プロフィール】
保坂 敦之 氏(つなぐ経営コンサルティング 代表)
大手通信会社のIT商材流通部門に25年間勤務し、販路開拓やメルマガ・テレセールス・販促用Webページの企画などの販売促進に従事。独立後は公的機関の経営相談員や専門家派遣を中心に、中小事業者の販路開拓支援や、ホームページ立上げ時の戦略策定、SEO対策、SNS活用などの支援を行っている。
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.keieiryoku.jp/column/detail/?id=100
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中小企業活力向上プロジェクトアドバンスでは、都内中小企業者の活力向上を応援しております。ご興味のある方に是非「メールマガジン」をご紹介ください。
中小企業の活力向上に関する執筆・情報メールをお待ちしております。
また、メルマガで取り上げて欲しい話題などありましたら、お気軽にご連絡下さい。 info@keieiryoku.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発 行 :中小企業活力向上プロジェクトアドバンス実行委員会
住 所 :東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル
E-Mail :info@keieiryoku.jp TEL:03-3283-7388
─────────────────────────────
中小企業活力向上プロジェクトアドバンスは以下の団体により構成されております。
東京都産業労働局、公益財団法人東京都中小企業振興公社、東京都中小企業団体中央会、
一般社団法人東京都中小企業診断士協会、東京都商工会連合会、東京都商工会議所連合会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆