【第45回】経営力向上TOKYOプロジェクトメールマガジン
(2011/11/24配信)
◆━ http://www.keieiryoku.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━◆【 経営力向上TOKYOプロジェクトメールマガジン 】
発 行 :経営力向上TOKYOプロジェクト実行委員会
住 所 :東京都千代田区丸の内3-2-2 東京商工会議所ビル3階
E-Mail :info@keieiryoku.jp TEL:03-3283-7388
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経営力向上TOKYOプロジェクトは以下の団体により構成されております。
東京都産業労働局、 公益財団法人東京都中小企業振興公社、
東京都中小企業団体中央会、 社団法人中小企業診断協会東京支部
東京都商工会連合会、 東京都商工会議所連合会
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011年11月24日 ━━━◆
いつもお世話になっております。経営力向上TOKYOプロジェクトです。
11月も後半を迎え、朝晩は冷え込むようになってきました。当事務局の
ある丸の内でも、特に女性は大半がコートを着用して出勤しています。
一方、クリスマスを控え消費活動が活発化する時期でもあり、運転資金
確保の必要がある事業者様もおいでかと存じます。通常、年内に融資の
実行を受けるには、11月中に申請する必要があります。お早めに各金融
機関までご相談ください。
さて、本日は第45回目の経営力向上TOKYOプロジェクトメールマガジン
をお届けします。
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INDEX
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Part 1 今週のニュース
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▼1-1 遊休機械無償マッチング支援プロジェクト
(日本商工会議所、各商工会議所)
→http://www.jcci.or.jp/region/tohokukantodaisinsai/matching/
▼1-2 平成23年度第3回新規大卒者等合同就職面接会 参加企業募集
(東京都産業労働局)
→http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2011/11/22lbl300.htm
Part 2 今週のイベント・セミナー紹介
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▼2-1 [12月6日] ライフサポートフェア 同時開催セミナー
メディアでおなじみの防災アドバイザーが語る!!中小企業の
危機管理対策 (東京都中小企業振興公社)
→http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1110/0013.html
▼2-2 [12月9日] 緊急講演会「タイ洪水によるサプライチェーンと
国内産業への影響」(東京商工会議所)
→http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-41674.html
▼2-3 [12月9日] 契約に関するトラブル防止のための基礎
(東京都中小企業振興公社)
→http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1109/0020.html
▼2-4 [12月12日] 研究開発にすぐ役立つ実践MOT(技術経営)講座
(東京都立産業技術研究センター)
→http://www.iri-tokyo.jp/seminar/h23/111212mot.html
▼2-5 [12月14日] 震災復興技術支援フォーラム
「中小企業におけるエネルギーマネジメント」
(東京都立産業技術研究センター)
→http://www.iri-tokyo.jp/seminar/h23/111214energy.html
Part 3 今週の施策紹介
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▼3-1 起業家表彰「Japan Venture Awards 2012」の募集
(中小企業基盤整備機構)
→http://j-venture.smrj.go.jp/2012/jva/index.html
▼3-2 下請かけこみ寺
(中小企業庁、全国中小企業取引振興協会)
→http://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/
▼3-3 東京中小企業投資育成株式会社
→http://www.sbic.co.jp/
Part 4 今週のステップアップ 2-1 市場の細分化と選択
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顧客ごとのニーズに基づき、商品やサービス提供の仕方に
メリハリをつけていますか?
→http://www.keieiryoku.jp/support/power/detail.php?id=20
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Part 1 今週のニュース
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▼1-1 遊休機械無償マッチング支援プロジェクト
(日本商工会議所、各商工会議所)
現在、津波等で生産機械等を流失・損壊した被災地の事業者の復興
を支援するため、全国商工会議所のネットワークを活用し、全国各地
の事業者から遊休機械等を無償で提供いただき、被災事業者の要望の
マッチングを図る、「遊休機械無償マッチング支援プロジェクト」を
実施しております。
本プロジェクトは、被災事業者の機械に関する要望を、被災地の
商工会議所から東北六県商工会議所連合会(仙台市)に集約した上、
被災地を応援する各地商工会議所が集約した、無償提供可能な機械の
情報とマッチングし、マッチングが成立した機械の輸送の手配を行う
ものです。
提供した機械は、通常は市場価値に基づいて寄附金とされますが、
本プロジェクトにおいては、税法上、帳簿価額相当額を広告宣伝費と
して損金算入することができます。
また、提供事業者が機械の提供に当たって要した修理・調整等の
付随費用についても、税法上、損金算入されます。
現在使用せずに眠っている機械、入れ替えで不要になる機械等が
ありましたら、被災地の事業所の支援に無償でご提供ください。
皆様のご協力をお待ち申し上げます。
詳しくは、最寄りの商工会議所までお問い合わせください。
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.jcci.or.jp/region/tohokukantodaisinsai/matching/
▼1-2 平成23年度第3回新規大卒者等合同就職面接会 参加企業募集
(東京都産業労働局)
平成24年3月大学卒業予定者の就職内定率は、10月1日現在で、
59.9%(※)と依然として低い水準にあり、新卒者を取り巻く就職
環境は厳しい状況にあります。
※ 平成23年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」
(平成23年11月18日、厚生労働省発表)より
そこで、東京都及び東京労働局は、来春卒業予定の未内定の学生
や既卒者を対象とする、今年度第3回目の「新規大卒者等合同就職
面接会」を開催します。
来年2月の第3回面接会の開催にあたり、参加企業の募集を下記
のとおり行います。
◇日 時:平成24年2月14日(火)13:30~16:30
◇場 所:東京ビッグサイト西2ホール
(東京都江東区有明3-11-1西展示棟1階)
◇面接会参加対象者:
大学院・大学・短大・高専・専修学校等の平成24年3月卒業予定者
既卒者(概ね20歳代までの同学歴卒業者)
◇募集企業数:200社
東京新卒応援ハローワークまたは都内公共職業安定所に求人申し
込みをしていただくことが要件となります。申し込み多数の場合は
抽選となります。
◇参加費:無料
◇申込期間:平成23年11月21日(月)~12月28日(水)
◇申込方法:
ファクスでの受付となります。参加申込書の入手方法については、
下記リンク先のホームページをご覧ください。
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2011/11/22lbl300.htm
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Part 2 今週のイベント・セミナー紹介
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▼2-1 [12月6日] ライフサポートフェア 同時開催セミナー
メディアでおなじみの防災アドバイザーが語る!!中小企業の
危機管理対策 (東京都中小企業振興公社)
東日本大震災を受けて、地震や新型インフルエンザなど不測の事態
への対策の重要性がさらに浮き彫りになりました。
今回は、講師の自然災害、感染症、事故等の現場、国内外約150か所
での調査経験を踏まえながら、中小企業が危機に備えるためのアドバ
イスをお話しします。
◇対 象:中小企業の経営・管理者、実務担当者
◇日 時:平成23年12月6日(火) 10:00~12:00
◇会 場:産業貿易センター浜松町館 2階展示室
(東京都港区海岸1-7-8)
◇講 師:防災システム研究所 所長 山村 武彦 氏
◇受講料:無料
◇申込締切 平成23年11月25日(金)
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1110/0013.html
▼2-2 [12月9日] 緊急講演会「タイ洪水によるサプライチェーンと
国内産業への影響」(東京商工会議所)
多くの日系企業が進出しているバンコク周辺の工業団地は、今回
の大洪水で甚大な被害を受け、いまだ予断を許しません。この間、
日本国内の生産・サプライチェーン(供給網)にも影響が広がり、
今後の日本経済に影を落としています。
今回は、経済産業省からタイ政府に政策顧問として出向中の松島
大輔氏の一時帰国に合わせ、現地の最新事情、日系企業の今後の
見通し、サプライチェーン修復の課題などをテーマとし、講演会を
開催いたします。
◇日 時:平成23年12月9日(金) 17:30~19:00
◇会 場:東京商工会議所ビル7F 国際会議場
(東京都千代田区丸の内3-2-2)
◇講 師:タイ王国政府 政策顧問 松島 大輔 氏
◇内 容:
(1) タイ洪水の影響を受ける日本のサプライチェーン
(2) 日本企業の空洞化と課題
(3) 質疑応答
◇受講料:2,000円(東商会員)、5,000円(一般)
◇定 員:150名
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-41674.html
▼2-3 [12月9日] 契約に関するトラブル防止のための基礎
(東京都中小企業振興公社)
契約書はなぜ作るのでしょうか。契約書を交わしていなかったため
に生じたトラブル事例を中心に、契約書を交わすことの意義、有利な
契約書を交わすコツなどを解説します。経営者の方にも営業担当者の
方にも、契約に関する知識は不可欠です。
◇対 象:中小企業の経営者、管理者、実務担当者の皆様
◇日 時:平成23年12月9日(金) 10:00~17:00
◇会 場:東京都秋葉原庁舎 3階 第1会議室
(東京都千代田区神田佐久間町1-9)
◇講 師:法律事務所アルシエン
◇内 容:契約書を交わしていないことの危険性、
トラブルの防止策、
有利な契約を締結するための交渉術、
良くある契約条項の意味 他
◇受講料:8,000円
◇定 員:30名
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1109/0020.html
他に、同じ講師による「これだけは知っておきたい経営に必要な
法律」(12月6日)も募集中です。こちらもご覧ください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1109/0019.html
▼2-4 [12月12日] 研究開発にすぐ役立つ実践MOT(技術経営)講座
(東京都立産業技術研究センター)
近年、“技術”と“経営”の両方の視点から総合的にものごとを
捉え、事業戦略を推進できる人材が求められています。
本講座は、技術経営(MOT:Management of Technology)を行う上
での必要な理論、スキルを身につけて頂くことを目的とし、会社運営
のシミュレーション実習等を混ぜ、実践力を習得できるカリキュラム
になっています。
◇日 時:平成23年12月12日(月) 10:00~17:00
◇会 場:東京都中小企業振興公社 3階 第4会議室
(東京都千代田区神田佐久間町 1-9)
◇講 師:イー・エムケー・ワン協会代表 小西 正暉 氏
◇内 容:
・MOTとは?ビジネスとは?会社とは?利益を生み出すには?
・(実習)会社運営の簡単なシミュレーション
・企業活動に基づいた開発テーマの選び方・進め方
・開発テーマを時間内に完成させるために
・顧客の要求を知る
◇受講料:3,000円(税込)
◇定 員:30名
◇申込締切:平成23年12月5日(月)
※当日は四則演算ができる電卓をご持参ください。
◇お問い合わせ先:
地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
事業化支援本部 技術経営支援室 TEL:03-5530-2308
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.iri-tokyo.jp/seminar/h23/111212mot.html
▼2-5 [12月14日] 震災復興技術支援フォーラム
「中小企業におけるエネルギーマネジメント」
(東京都立産業技術研究センター)
東日本大震災における原発事故により、今夏は、電力需給がひっ迫
しました。このため、中小企業の皆様も省エネ対策を余儀なくされ、
エネルギーの大切さを再認識されたと思います。
そこで、これからのエネルギー供給のあり方や新エネルギーにおけ
る新たなビジネスの創出に注目するとともに、今後、企業経営に求め
られるエネルギーマネジメントを紹介するフォーラムを開催します。
また、中小企業の事業化・製品化を支援する高度分析開発・システ
ムデザイン・実証試験の3セクターの紹介と施設見学会も同時に行い
ますので、併せてご参加ください。
◇日 時:平成23年12月14日(水) 13:30~17:30
◇会 場:東京都立産業技術研究センター 本部
(江東区青海2-4-10)
◇内容/講師:
・我が国の再生可能エネルギー政策について/村上 敬亮 氏
(経済産業省資源エネルギー庁 新エネルギー対策課長)
・成長戦略におけるエネルギーマネジメント/山地 憲治 氏
(財団法人地球環境産業技術研究機構 理事・研究所長)
・ISO50001規格の概要と運用のメリット/本道 起由 氏
(一般社団法人日本ガス機器検査協会 認証サービス部長)
・製品開発をサポートするセクターの紹介/上野 博志 氏
(東京都立産業技術研究センター 高度分析開発セクター長)
・セクター施設見学会(希望者のみ)
◇受講料:無料
◇定 員:100名
◇申込締切:平成23年12月8日(木)
◇お問い合わせ先:
地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
事業化支援本部 技術経営支援室 TEL:03-5530-2308
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.iri-tokyo.jp/seminar/h23/111214energy.html
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Part 3 今週の施策紹介
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▼3-1 起業家表彰「Japan Venture Awards 2012」の募集
(中小企業基盤整備機構)
中小企業基盤整備機構では、高い志を持ち、リスクを恐れず挑戦
する創業者やベンチャー企業の経営者を募集・表彰します。自薦・
他薦は問いません。受賞者には経済産業大臣賞、中小企業庁長官賞
などが贈呈されます。
◇募集対象:
企業創設後、概ね15年以内であり、高い志を持ち、自立する
中小企業等の経営者又は代表者(第二創業を含む)
◇表彰の基準:
(1) 新規性・革新性
(2) 成長性・将来性
(3) 経営者の資質(意欲、キャリアの活用度や経営方針など)
(4) 社会的な影響度(社会貢献性、他の模範となるなど)
◇審査方法:
有識者で構成されたJVA2012 審査委員会で審査します。
柳孝一委員長(早稲田大学ビジネススクール教授)をはじめ
産学官、各界の経営者、専門家で構成します。入賞候補者には、
面接審査をお願いする場合があります。
◇応募期間:平成23年11月30日(水)必着
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://j-venture.smrj.go.jp/2012/jva/index.html
▼3-2 下請かけこみ寺
(中小企業庁、全国中小企業取引振興協会)
11月は、「下請取引適正化推進月間」です。
→http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/torihiki/2011/111003ShitaukeGekkan.htm
全国47都道府県(48か所)に設置された『下請かけこみ寺』では、
「納品後に代金の値引きを求められた」「支払日が過ぎても代金を
支払ってもらえない」「期日どおりに納品したのに受け取ってもら
えない」等の、取引に関する中小企業の様々な悩みの相談に相談員
や弁護士が親身になって応じ、問題解決に向けたアドバイスを無料
で行っています。秘密は厳守いたします。
また、中小企業が抱える取引に係る紛争を迅速に解決するため、
調停人として登録された全国の弁護士が、裁判外紛争解決(ADR)
の調停手続きを無料で行っています。
東京都内の事業者様のご相談受付は、東京都中小企業振興公社
(電話 03-3251-9390)で行っています。
なお、これまでの相談事例の概要をまとめた資料が公表されて
おりますので、現時点でトラブルには巻き込まれていない皆様も、
トラブル防止のためにぜひご活用ください。
→http://zenkyo.or.jp/kakekomi/pdf/kakekomi_soudan_gaiyou_h23.pdf
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/
▼3-3 東京中小企業投資育成株式会社
東京中小企業投資育成株式会社は、「中小企業投資育成株式会社法」
に基づき、昭和63年に設立された政策実施機関で、静岡県、長野県、
新潟県以東の18都道県の中堅・中小企業に対し、投資や経営コンサル
ティングを行っています。今年の11月15日に、累計投資額が1,000億円
を突破しました。
設立当初は、製造業への投資が主でしたが、今では全業種が対象と
なっており、現在までに投資企業のうち89社が株式を公開しています。
近年は、事業承継のバックアップなどを通した経営安定化支援や、
海外進出支援にも力を入れています。
平均投資年数が10年以上と比較的長期にわたり、原則的に現経営陣
の経営判断が尊重される点から、経営権の安定に役立ちます。また、
株主分散などに悩まれている場合には、株主構成の是正を図ることも
可能です。
「第三者から出資を受けたいが、自分の持株比率が下がってしまい
機動的な経営が行えなくなるのが心配だ」という事業者の皆様、一度
ご利用を検討なさってみてはいかがでしょうか?
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.sbic.co.jp/
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Part 4 今週のステップアップ 2-1 市場の細分化と選択
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顧客ごとのニーズに基づき、商品やサービス提供の仕方に
メリハリをつけていますか?
質的な豊かさが強く志向される21世紀の消費の特徴は、「多様性」
や「異質性」です。「消費の多様化」や「顧客の多様化」というフレ
ーズは、現代の消費者を語る文章において枕詞のように出てきます。
多様化と一言でいっても、そのパターンは以下のように様々です。
「十人十色」(顧客ごとにニーズは異なる)
「一人十色」(一人の顧客でも時と場合によってニーズは変化する)
「時間的多様化」(時間が経過するとニーズが変化していく) 等
顧客のニーズが多様化する中、企業は市場(顧客)を一つの塊とし
て捉えるのではなく、何らかの基準でいくつかに分割することが必要
です。このことを「市場細分化(マーケット・セグメンテーション)」
と呼びます。また、分割された市場を「市場セグメント」と呼びます。
続きは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.keieiryoku.jp/support/power/detail.php?id=20
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経営力向上TOKYOプロジェクトでは、都内中小企業者の経営力向上を
応援しております。ご興味のある方に是非「メールマガジン」を
ご紹介ください。
中小企業の経営力向上に関する執筆・情報メールをお待ちしております。
また、メルマガで取り上げて欲しい話題などありましたら、お気軽に
ご連絡下さい。 info@keieiryoku.jp
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発 行 :経営力向上TOKYOプロジェクト実行委員会
住 所 :東京都千代田区丸の内3-2-2 東京商工会議所ビル3階
E-Mail :info@keieiryoku.jp TEL:03-3283-7388
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経営力向上TOKYOプロジェクトは以下の団体により構成されております。
東京都産業労働局、 公益財団法人東京都中小企業振興公社、
東京都中小企業団体中央会、 社団法人中小企業診断協会東京支部
東京都商工会連合会、 東京都商工会議所連合会
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