【第36回】経営力向上TOKYOプロジェクトメールマガジン
(2011/09/22配信)
◆━ http://www.keieiryoku.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━◆【 経営力向上TOKYOプロジェクトメールマガジン 】
発 行 :経営力向上TOKYOプロジェクト実行委員会
住 所 :東京都千代田区丸の内3-2-2 東京商工会議所ビル3階
E-Mail :info@keieiryoku.jp TEL:03-3283-7388
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経営力向上TOKYOプロジェクトは以下の団体により構成されております。
東京都産業労働局、 公益財団法人東京都中小企業振興公社、
東京都中小企業団体中央会、 社団法人中小企業診断協会東京支部
東京都商工会連合会、 東京都商工会議所連合会
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011年9月22日 ━━━◆
いつもお世話になっております。経営力向上TOKYOプロジェクトです。
去る9月18日、目黒区立田道広場公園にて、「第16回目黒のさんま祭」
が開催されました。東日本大震災で被災した宮城県の気仙沼市から、
約5,000匹のサンマが直送され、無料で振る舞われました。 今回は
一時は中止も検討されたこともあり、その味は格別だったのではない
でしょうか。 もうすぐ秋本番。「食」を通しての被災地支援には、
これからも注目・参加して行きたいと思います。
(参考URL)目黒のさんま祭気仙沼実行委員会公式サイト
http://sanmasanba.web.fc2.com/
さて、本日は第36回目の経営力向上TOKYOプロジェクトメールマガジン
をお届けします。
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INDEX
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Part 1 今週のニュース
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▼1-1 政府が円高対策の基本方針を公表
▼1-2 「中小企業国際展開アドバイザー制度」が創設されます
(東京商工会議所)
▼1-3 ホームページソフトなどのリース契約はしっかり考えてから!
悪質な事業者とのトラブルにならないよう注意しましょう。
(中小企業庁)
Part 2 今週のイベント・セミナー紹介
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▼2-1 [10月12日] 効果のあるチラシの作り方
(青梅商工会議所)
▼2-2 [10月18日] 成功事例に学ぶ 経営戦略としてのワーク・
ライフ・バランス (東京商工会議所 中央支部)
▼2-3 [10月20日] 中小企業ビジネスオンライン シンポジウム
~ウェブサイトで出来る! 販路拡大と海外進出のヒント~
(東京商工会議所)
▼2-4 [10月26日] 中小企業のヒット商品・サービスの
キーワードはこれだ! (東京商工会議所 板橋支部)
Part 3 今週の施策紹介
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▼3-1 「宿泊施設バリアフリー化助成金」追加募集
(東京都産業労働局)
▼3-2 「メンタルヘルス対策支援センター」
無料相談・訪問支援・研修などを実施しています
(東京産業保健推進センター)
▼3-3 「eco japan cup 2011」環境ビジネス・ベンチャーオープン
環境ビジネスモデルの企画募集
(環境省・国土交通省・総務省等)
Part 4 今週のステップアップ 1-10 セールスポイントの明確化
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他社には真似のできない「セールスポイント」が社内外に
明確になっており、顧客から評価されていますか?
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Part 1 今週のニュース
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▼1-1 政府が円高対策の基本方針を公表
9月20日午前、政府より、歴史的な円高を受けた政府の総合経済
対策の基本方針(中間報告)が公表されました。産業空洞化の防止
と雇用支援、中小企業の資金繰り支援を柱とし、2011年度第3次
補正予算案に盛り込まれる見込みです。
この中で、産業空洞化を回避し、「リスクに負けない強靱な経済
の構築」に向けて、企業の研究開発施設や工場の国内立地を促す
補助金を拡充することが示されました。
第3次補正予算における中小企業支援策につきましては、当メル
マガでもフォローし、皆様に情報を提供して参ります。 引き続き
ご注目ください。
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://j-net21.smrj.go.jp/watch/news_tyus/entry/20110920-10.html
▼1-2 「中小企業国際展開アドバイザー制度」が創設されます
(東京商工会議所)
東京商工会議所は、海外展開を希望する中小企業向けに「中小企業
国際展開アドバイザー制度」を10月に創設します。
この制度は、中小企業の海外展開支援に豊富な実績を持つ企業・団
体をアドバイザーに登録し、支援を希望する中小企業に有償でマッチ
ングするものです。
アドバイザーの募集は先行して行われており、最終的には100社程度
の登録が見込まれています。助言を求める企業の皆様は、10月に開設
する専用ホームページ、または東京商工会議所の海外展開支援窓口を
通じて、相談内容にふさわしいアドバイザーとのマッチングサービス
を受けることができます。
ホームページが開設され、正式にサービスが始まった段階で、この
メルマガで再度ご案内いたします。 海外展開をご検討の事業者様、
ご注目ください。
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://j-net21.smrj.go.jp/watch/news_tyus/entry/20110920-07.html
▼1-3 ホームページソフトなどのリース契約はしっかり考えてから!
悪質な事業者とのトラブルにならないよう注意しましょう。
(中小企業庁)
リース契約は使い方によっては便利ですが、その性質をよく把握
したうえで利用しないと、思わぬトラブルに見舞われてしまいます。
中小企業は「事業者」として取り扱われ、事業者間(個人事業者
を含む)の取引には、クーリングオフ制度(特定商取引に関する
法律)が適用されません。 また、リース契約後の中途解約もでき
ません。
この度中小企業庁より、中小企業の方がリース契約をされる際の
参考として、チラシ資料が公表されました。上記の各ポイントや、
悪質な業者のセールストーク(「電話機を交換すると経費削減に
なります」、「今のリースはこちらで解約しておきます」等)に
ついてまとまっていますので、ご一読をお勧めします。
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/2009/090820LeaseThink.htm
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Part 2 今週のイベント・セミナー紹介
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▼2-1 [10月12日] 効果のあるチラシの作り方
(青梅商工会議所)
チラシに自分が伝えようとする情報を入れて作っているのに、
なかなか効果がなくて...。初めて作るのに、どう作ったらいいか
わからない...。
このセミナーでは、お客様に伝えたい情報を的確に周知できる
チラシ作成のテクニックが習得できます。実践では、例題をもとに
チラシを作っていただきます。 ぜひご参加ください!
・日 時:平成23年10月12日(水)18:30~20:30
・場 所:青梅商工会議所 3階会議室
(東京都青梅市上町373-1)
・内 容:[講座] (1)デザインのポイント
(2)目的別に作成したチラシの事例紹介
[実践] 実際にレイアウトを考え、効果のあるチラシを
作ってみよう
・講 師:F&Rアソシエイツ 山田 巳器 氏
(マーケティング・コンサルタント)
・定 員:30名
・参加費:無 料
・持 物:スティックのり
・お申込: 電話・FAX・E-Mail にてお申し込みください。
・お問合せ先:青梅商工会議所 中小企業相談所
Tel:0428-23-0113 Fax:0428-23-1122
E-mail:soudan@omecci.jp
詳しくは下記リンク先のPDFファイルをご覧ください。
http://www.omecci.jp/seminar/20111012chirashi.pdf
▼2-2 [10月18日] 成功事例に学ぶ 経営戦略としてのワーク・
ライフ・バランス (東京商工会議所 中央支部)
少子高齢化に加えて、震災を契機に、生活や働き方が見直される
なか、働きやすい場をつくり、人材をうまく活用することは、企業
経営においてますます重要なテーマとなっています。
今般、働く場の環境整備とその効果など各種データや事例を基に、
経営戦略としてのワーク・ライフ・バランスを考えるシンポジウム
を開催いたします。
既にワーク・ライフ・バランスにむけた取り組みを進めている
企業担当者をお迎えして、その成果をはじめ、導入にあたっての
課題をどのようにクリアしたのか、具体的にお話しを伺います。
ワーク・ライフ・バランス実現のために、ぜひ本シンポジウムを
ご活用ください。
・対 象:中小企業経営者・経営幹部・従業員の方など
・日 時:平成23年10月18日(火)14:00~16:30
・会 場:中央区役所 8階大会議室
(東京都中央区築地1-1-1)
・内 容:
基調講演 経営戦略としてのワーク・ライフ・バランス
内閣府 男女共同参画会議 専門委員 渥美由喜氏
パネルディスカッション
パネラー:中央区ワーク・ライフ・バランス認定企業等2社
コーディネーター:渥美由喜 氏
・定 員:120名
・受講料:無料
・備 考:生後3か月以上の未就学児の預かりが可能です
(要・別申込)
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-40983.html
▼2-3 [10月20日] 中小企業ビジネスオンライン シンポジウム
~ウェブサイトで出来る! 販路拡大と海外進出のヒント~
(東京商工会議所)
本当に使えるウェブサイト、お持ちですか?
「忙しくてウェブサイトに手が回らない」、「自社の業務になじま
ないからウェブサイトは必要ない」と思っている方にこそ、知って
いただきたいことがあります。
震災・節電・円高など厳しい状況が続く今こそ、低コストな経営
ツールである「ウェブサイト」の重要性を改めて考えていただくため
のシンポジウムです。 立教大学の亀川教授による基調講演に加え、
野村総合研究所やグーグル株式会社のご担当者など様々な立場の方を
お招きして開催いたします。 この機会をお見逃しなく!
・日 時:平成23年10月20日(木)13:00~14:50
・場 所:東京商工会議所ビル7F 国際会議場
(東京都千代田区丸の内3-2-2)
・内 容(予定):
◇基調講演 (立教大学経営学部教授 亀川 雅人 氏)
◇講演 「データから見る中小企業を取り巻く現状」
(野村総合研究所 ご担当者)
◇講演 「IT経営実現のために中小企業が行うべきこと10か条」
(ITコーディネータ・ITCインストラクター 勝瀬 典雄 氏)
◇講演 「オンライン活用による中小企業の販路拡大と各企業の
取り組み」(グーグル株式会社 ご担当者)
◇事例発表 「HP開設後のビジネス変化、及び販路拡大について」
(実際にHPを開設した中小企業経営者)
・定 員:200名
・受講料:無料
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-40866.html
▼2-4 [10月26日] 中小企業のヒット商品・サービスの
キーワードはこれだ! (東京商工会議所 板橋支部)
元・日経トレンディ編集長で、フジテレビ「ワッツ!? ニッポン」
(2006年)、TBSラジオ「スタンバイ!」(2005年~現在
も継続)などで レギュラーを務めるほか、TBSテレビ「がっちり
マンデー」、日本テレビ「ザ・ワイド」、毎日放送「知っとこ!」等
の情報番組に定期的に出演する、北村森氏の特別講演会です。
低迷する日本経済の中、中小企業のヒット商品の鍵となるキーワード
を探ります。
・日 時:平成23年10月26日(水)14:00~15:30
・会 場:ハイライフプラザいたばし (板橋区板橋1-55-16)
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/006/images/img_6230_1_2.jpg.html
・講 師:北村 森 氏
(商品ジャーナリスト、サイバー大学客員教授、
富山県推奨とやまブランドものづくり部会審査委員)
・定 員:100名
・受講料:無料
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
https://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-40871.html
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Part 3 今週の施策紹介
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▼3-1 「宿泊施設バリアフリー化助成金」追加募集
(東京都産業労働局)
東京都は、観光振興施策のひとつである受入体制整備の一環として、
高齢者や障害者などが、宿泊施設を安心かつ円滑に利用できるよう、
バリアフリー化の取組を支援しています。
この度、「宿泊施設バリアフリー化助成金」について、追加募集が
行われることになりましたので、お知らせします。
・内容:
宿泊施設のバリアフリー化を推進するため、施設整備(改修等)や
コンサルティングの費用の一部を助成します。
・助成金額:
助成対象経費の2分の1以内で次の額を限度とします。
(1) 施設整備(改修等) 500万円
(2) 複数の障害に対応可能な客室等への改修 700万円
(3) コンサルティング 25万円
ただし、複数の助成を合わせて受ける場合には、以下の限度額と
します。
上記(1)と(3) 500万円
上記(2)と(3) 700万円
・申請方法:
申請書に必要書類を添えてお申し込みください。
申請書等は、ウェブサイト「東京の観光」からダウンロードができ
ます。産業労働局観光部振興課においても配布しています。
・申請受付期間:
平成23年10月3日(月)~11月11日(金)
※なお、コンサルティングについては、申請を年度内随時受付
※予定の助成金額に達した場合は、期間中でも受付を終了すること
があります。
・申請受付場所、お問い合わせ先:
都庁第一本庁舎29階中央 産業労働局観光部振興課
(新宿区西新宿2-8-1 電話 03-5320-4768)
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2011/09/22l9f200.htm
▼3-2 「メンタルヘルス対策支援センター」
無料相談・訪問支援・研修などを実施しています
(東京産業保健推進センター)
近年、中小企業にとっても、メンタルヘルスは避けては通れない
問題になってきております。従業員が心の病で休職した場合の損失は
大きく、特に、従業員数が限られる中小企業で休職者や退職者が発生
した場合、他の従業員の負担増など多大な影響を及ぼします。
東京産業保健推進センターでは、メンタルヘルスの専門家が様々な
ご相談やお問い合わせに面談・電話・FAX・メールで対応しています。
また、専門家が職場を訪問し、メンタルヘルス対策の導入や実施に
ついてアドバイスを行うほか、管理者を対象とした研修も行います。
どのサービスも、無料で提供されておりますので、どうぞお気軽に
お問い合わせください。
・お問い合わせ先:
東京産業保健推進センター内「メンタルヘルス対策支援センター」
開設時間 13:00~17:00
東京都千代田区三番町6-14 日本生命ビル3F
TEL:03-5211-4483 FAX:03-5211-4485
E-mail : mentalshien@sanpo-tokyo.jp
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://sanpo-tokyo.jp/mental/
▼3-3 「eco japan cup 2011」環境ビジネス・ベンチャーオープン
環境ビジネスモデルの企画募集
(環境省・国土交通省・総務省等)
「eco japan cup 2011」は、“みんなで考え、みんなでつくるエコ
ロジーな社会”をテーマに、エコのアイデアを競う日本選手権です。
この中で「環境ビジネス・ベンチャーオープン」として、中小及び
ベンチャー企業等の、環境ビジネスモデルの企画を募集しています。
表彰されたビジネスモデルについては、その後の支援を行い、事業の
発展を応援していきます。
また、下記リンク先のホームページでは、「審査の視点」として、
(1) 新規性・商品化力
(2) コスト対応力
(3) 需要の把握力
(4) 市場開拓力
など、計10個の項目を挙げています。今回の応募を検討なさる事業者
様に限らず、環境等の社会的課題を意識した事業を計画する際に有効
なチェックリストになっていますので、ぜひお目通しください。
◇応募資格
個人事業者、NPO法人、中小企業及びベンチャー企業
◇募集対象
環境に関するビジネスモデルの企画で、まだ社会的認知の低い事業
又はまだ事業化していないもの
◇賞
大賞 300万円、敢闘賞 100万円
◇選考方法
【一次審査】書類審査
・原則紙面。必要に応じて、電話インタビューを行う場合あり
【二次審査】プレゼンテーションと質疑応答
・団体審査委員による審査とアドバイス
・審査会場にてプレゼンテーション10分と質疑応答
【最終審査】プレゼンテーションと質疑応答
・審査委員による審査
・審査会場にてプレゼンテーション10分と質疑応答
※二次審査と最終審査の会場は東京都内を予定しております。
会場までの交通費・宿泊費は、自己負担となります。
◇応募方法
下記URLのホームページから指定応募用紙をダウンロードし、環境
ビジネスモデルの企画を書き込んで、ホームページのフォームから
送信してください。
◇応募締切
平成23年9月26日(月)
詳しくは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.eco-japan-cup.com/contest/c-venture.html
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Part 4 今週のステップアップ 1-10 セールスポイントの明確化
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他社には真似のできない「セールスポイント」が社内外に
明確になっており、顧客から評価されていますか?
企業の競争力は、その企業のセールスポイントである、他社が簡単に
真似できないような独自の技術やノウハウから生まれます。 こうした
独自性を組み合わせて作られる企業の能力を、コア・コンピタンス
(Core Competence、「競争力の中核」の意) といいます。
コア・コンピタンスになり得るのは、目に見える技術やノウハウ、
あるいはそれにもとづく商品やサービスだけではありません。 人材、
組織力、ビジネスモデルなども、競争力につながっていて他社が簡単に
真似できないものであれば、立派なコア・コンピタンスです。
それでは、コア・コンピタンスとなる経営資源は、いったいどう
探せばよいのでしょうか。
続きは下記ホームページにてご覧ください。
http://www.keieiryoku.jp/support/power/detail.php?id=11
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経営力向上TOKYOプロジェクトでは、都内中小企業者の経営力向上を
応援しております。ご興味のある方に是非「メールマガジン」を
ご紹介ください。
中小企業の経営力向上に関する執筆・情報メールをお待ちしております。
また、メルマガで取り上げて欲しい話題などありましたら、お気軽に
ご連絡下さい。 info@keieiryoku.jp
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発 行 :経営力向上TOKYOプロジェクト実行委員会
住 所 :東京都千代田区丸の内3-2-2 東京商工会議所ビル3階
E-Mail :info@keieiryoku.jp TEL:03-3283-7388
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経営力向上TOKYOプロジェクトは以下の団体により構成されております。
東京都産業労働局、 公益財団法人東京都中小企業振興公社、
東京都中小企業団体中央会、 社団法人中小企業診断協会東京支部
東京都商工会連合会、 東京都商工会議所連合会
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