国内の技術を海外にも伝えたい
攻めと守りの決断
インターゼロ株式会社
時計作りへの情熱をさらなる成長につなげるために
日本各地の工場と共に”未来のクラシック時計”を提案する時計メーカー。
守るか、攻めるか。コロナ禍の中、日本の職人が持つ素晴らしい技術を伝えるために鈴木社長が出した答えとは。
- 社長
- (中小企業診断士)
鈴木 由希雄(インターゼロ株式会社 代表取締役)
神田外語学院卒業後、スイス製輸入時計の営業マンを経て現在に至る。
2007年自社ブランドの掛時計・置き時計会社を立ち上げ、現在全国インテリアショップ、セレクトショップで展開。
【日本の時計職人技術を世界へ】をテーマに国内にとどまらず将来海外での販売も積極的に行っていく。
そしてアシストコースを活用した事業計画の策定に取り組んでいる。
野網 美帆子(中小企業診断士)
中小企業診断士。東京大学大学院修了。
電力会社で技術者として勤務した後、コンサルティング会社へと転職し、技術もわかるコンサルタントとして新規事業開発等に従事した。
現在はエイチス株式会社代表として中小企業支援に従事する傍ら、YouTubeチャンネルの運営や書籍の企画・販売を行っている。
今回アシストコースにて、インターゼロ株式会社の事業計画策定と実行を支援。
洞口 智行(中小企業診断士)
株式会社EXPLODIA代表。中小企業診断士。海外現地情報誌にて営業企画責任者、大手資格予備校にて講師育成企画責任者等。自社事業として海外商談会主催。
中小卸売業社外取締役。主な強みは、創業支援、中小企業における海外販路開拓支援等。
今回、アシストコースにて、インターゼロ株式会社の支援をコーディネート。
「書くことの大事さ」を教わった
監督:小林健太郎(K-relations)
制作担当:三浦優子(K-relations)
ナレーション:森尾ナオアキ
広告協力:株式会社ULM
製作・著作:中小企業活力向上プロジェクトアドバンス実行委員会