であること
「プレーヤー」
守るべきもの
有限会社エールハウス
努力して「変わらないように」するものとは
東京・板橋ほかクラフトビールを楽しめる飲食店4店舗を展開。守っても、全てを変えてしまっても継続できない。成長を続けるために、最も大切にしているものとは。
- 社長
- (専門家)
- (中小企業診断士)
鈴木 博行(有限会社エールハウス 代表取締役)
1965年神奈川県生まれ。
東洋大学卒業後、インテリア関連の営業マンを経て現在に至る。
池袋を中心にBAR、ビアレストランを4店舗運営、第1号店のOasisは1995年に開業。
人、お酒、音楽の繋がりを基に、ご来店の方々の居心地の良い空間、時間等を日々探求している。
そして成長アシストコースを活用した事業計画の策定に取り組んでいる。
フードビジネスコンサルタント 石田 義昭
株式会社FBA 代表取締役(専門家)
無敵の飲食店づくりをテーマに経営支援を全国規模で行なっている。
3~5坪の小さな店から大型店まで、指導店舗数は1,800店を超え、繁盛店・多店舗展開店など数多く輩出している。20年以上の指導を受ける顧問店が多数。
飲食店向けセミナー、メディアへの執筆など精力的に活動。東京ドームラクーア飲食施設など大規模な商業施設のプロデュースも手掛ける。日経BP社製作ビデオ「ヒットメニューの法則」にも出演。
藤田 雅三(中小企業診断士)
食品卸、小売、製造の3社を経営する企業の常務取締役として15年にわたり企業経営に従事。事業承継、廃業を経験し、2005年より戦略コンサルティングファームのシニアコンサルタントとして上場企業のコンサルティングに従事した後、人事系コンサルティングファームにて中小企業の人事制度構築を数多く支援しその後独立。
今回、成長アシストコースにて、有限会社エールハウスの支援をコーディネート。
信条とする
心と心の絆づくりを
監督:小林健太郎(K-relations)
制作担当:三浦優子(K-relations)
ナレーション:森尾ナオアキ
広告協力:株式会社ULM
製作・著作:中小企業活力向上プロジェクトアドバンス実行委員会